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アシュレイ・ジャッド、ハーヴェイ・ワインスタインに対する訴えが棄却

アシュレイ・ジャッド(50)のハーヴェイ・ワインスタインに対するセクハラの訴えが裁判所により棄却された。4月に起こした名誉棄損の訴えの中で、ワインスタインの誘いを断ったことで『ロード・オブ・ザ・リング』の出演チャンスを失ったとしていたアシュレイだが、9日(水)に行われた審問でワインスタイン側の主張が認められ、アシュレイの訴えが棄却される結果となった。

TMZによれば、裁判官はアシュレイとワインスタインの間には法的に問題となる関係はなかったと結論付けたという。

数々の女性たちがワインスタインからの性的不品行被害を名乗り出たことで、2018年にそうした関係における法律が変更されてはいるものの、裁判官はその法律が過去に遡って適用されるものではないとした。

昨年7月の審問の中では、1998年に起こったとするその件について法的手段を取るのは20年遅すぎるとワインスタイン側が主張していた。そして、時効を指摘するだけでなく、問題となっている行為が「一般的または厳密」なセクハラの条件に不十分だと反論し、アシュレイによる告訴の棄却を求めていた。

アシュレイの当初の訴状にはこう綴られていた。「痛ましい現実は、仕事の打ち合わせを装ってホテルの1室でワインスタインがジャッド氏に迫った際に、ジャッド氏が性的な要求を断ったことに対して、1年ほど前にワインスタインが報復したことです。『自分が怖い存在にもなり得る』と鼻にかけた自称『優しい独裁者』であるワインスタインは、エンターテイメント業界での権力を使い、ジャッド氏の評判に傷をつけ、彼女が仕事を見つけることを妨害したのです」

アシュレイは損害賠償やワインスタインによる自身への今後一切の報復行動を禁止する命令、ワインスタインが「不公平な競争に関与する」ことへの禁止命令、裁判費用などを求めていた。

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