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今年度のアカデミー賞、司会者抜きで開催か?

今年度のアカデミー賞が30年ぶりに司会者抜きで開催されることになりそうだ。先月、過去の同性愛に関するツイート問題が明るみになり、ケヴィン・ハートが謝罪と共にこの大役を辞退していたが、映画芸術科学アカデミーは現在、1人の司会ではなく、部門ごとに有名人たちが紹介する方向で検討していると噂されている。

関係者がヴァラエティ誌に語ったところによると、レディー・ガガやケンドリック・ラマー、ドリー・パートンがノミネートされていることもあり、司会者の気の利いたモノローグで幕を開けるのではなく、劇中の音楽に焦点を当てることをプロデューサー陣は現在のところ企画しているという。

また関係者によると、ケヴィンが来月24日のハリウッドのドルビーシアターで開催される式典で司会を務める可能性は100%なくなったと断言している。

アカデミーはケヴィンに司会を再考するように頼み込んだと言われているが、ケヴィンは最近のインタビューで、「今年度のアカデミー賞で司会はやりません。どんなことになるのか予想するのは辛いことです。しかし今はその時ではありません」「授賞式の司会を務めるチャンスはほとんどありません」と語っている。

一方で、2005年と2016年の同式典で大役を務めたクリス・ロックは自身が今年度司会はしないとした上で、スティーヴ・マーティンが適任だとしていた。

7日(月)にマンハッタンのタオ・ダウンタウンで開かれたニューヨーク映画批評家協会賞の夕食会の場で、「スティーヴ・マーティン、あなたがアカデミー賞のホストをすべきだよ。あなたは最高だった。俺はやらないからさ!それはないね」とクリスは口にしていた。

司会抜きでの受賞式となると1989年まで遡るが、当時オープニングでロブ・ロウが白雪姫とデュエットで『プラウド・メアリー』を披露し、全米で物議を醸すこととなった。

そんなロブは昨年、「大きなポカをやっちゃたよ。アカデミー賞は、アメリカにとって映画人の栄誉を称えるちょっと楽しい現実逃避的なものだと思っていたんだ」「僕は分かっていなかったけど、(アカデミー賞は)とても厳粛で非常に真剣なもので、社会的にも多くの人たちにとって夜の楽しみだったんだ。そんな注目が僕に向いていたんだから、僕が悪かったよ」と当時を振り返った。

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