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トッド・マクファーレン監督、映画版『スポーン』はダークな作風に

トッド・マクファーレン監督によると、映画版『スポーン』はダークで醜悪な作風になるようだ。コミック原作者でもあるマクファーレンは、今作で監督デビューを果たすことになるが、マーベル・シネマティック・ユニバースのような作品とは一線を画す作品になるという。

マクファーレンはナーディストのインタビューで、こう語っている。「喜びや楽しさはそこにはない。この映画の2時間の価値は、超自然ものやホラー映画で必要とされるダークで醜悪であるところさ。可笑しくて笑うシーンはあまりないんだ。いつだって頼りになるアベンジャーズのようなスーパーヒーローはいないから、この町の人たちにとって、乗り越えなくてはいけない気味の悪い問題のようなものさ」

ジェイミー・フォックスが演じる予定の主人公アル・シモンズは、黒人のCIA工作員だったが、仲間の裏切りで殺されるも、現世に戻り、妻に再会するために悪魔と取引をして魔界の戦士になる。しかし、妻が自分の親友と再婚していることが分かりショックを受け、悪魔の体のままで地球や天界、魔界の悪者との戦いに身を投じる。

また「アベンジャーズ」シリーズのホークアイ役で有名なジェレミー・レナーが、シモンズに協力するニューヨーク市警の殺人担当刑事トゥイッチ・ウィリアムス役として出演する予定だ。

マクファーレンは以前、キャスティングについて、「初めての監督として、自分の周りは素晴らしい才能や能力を持つ人たちで固めたかった。(プロデュサーの)ジェイソン・ブラムやジェイミー・フォックスが携わってくれるなんてかなり幸運だよ。あと、スクリーンに一番いるのはジェレミー演じる警官のトゥイッチ・ウィリアムスだ。できるだけ強そうな役者を必要としていたんだ。この映画の顔になるんだから」「再度僕は馬鹿正直にハリウッド的アプローチを取った。最有力候補から当たっていこうと言ったんだ。で、ジェレミーは最有力候補だったんだ。僕は彼の大ファンだからね」

同作は今のところ、公式に公開日は発表されていないが、年内にリリースすることを目指しているようだ。

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