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第12回 | 20代彼女との「結婚ハードル」突破法【実践編】

幸せな年の差婚の秘訣? 「妻の両親に愛される娘婿」になるには

恋人時代と違い、本人同士のみの付き合いで終わらないのが結婚というもの。妻の両親とはできるだけ良い関係でいたいものだが、どのように振る舞えば“ご両親と年齢が近すぎる義理の息子”としていい関係を作っていけるのだろう? ご両親への第一印象が最悪だったご主人を持つ美女に、挽回劇の実体験を語ってもらおう。
今回のアドバイザー
Tさん 栄養士 33歳
食堂のお姉さんと常連客という、特殊な関係から始まったTさんとご主人。その年齢差は実に18歳。Tさんはご主人の「年上の割にどこか抜けていて、放っておけないところ」が好きなのだそう。

彼女の両親に好かれていなくても、挽回は可能!

月に一度は食卓を共にするという、仲の良いTさん夫妻とTさんのご両親。しかし、初めてご主人をご両親に紹介した時は、最悪の関係だったという。

Tさん「夫と私の年齢差は18歳ですが、夫と私の父の年齢差はたったの5歳。母とはたったの4歳差なんです。つまり夫と私の両親は同年代なのですが、初めて顔合わせをした時に夫が同年代として接したら父が怒ってしまって…。

それからは同年代であることは忘れて、あくまでも『娘婿』『義理の息子』としてかしこまりながら頑張ってくれています(笑)。初めて顔合わせをしてから6年。今ではすっかり仲直りして、良い関係が作れていますよ」

ご両親からの信頼を勝ち取るためには「ノロケ」が効果てきめん

第一印象はボロボロだったというTさんのご主人。一体、どのように挽回したのか?

Tさん「最初にフランクすぎる態度をとって大失敗してしまったので、それからはとにかく敬語を使うよう徹底しています。でも、夫と両親がここまで打ち解けることができたのは、礼儀以外の部分が大事でしたね。

それは、私に対して優しくすること! 私のことをすごく大切にしてくれているのが伝わるにつれ、夫を毛嫌いしていた両親も、次第に夫に対して感謝の念を抱くようになったんです。

たとえば、両親と食事をした後に私がお皿を下げてたら『僕も手伝うよ』と言って私を休ませてくれたり。それに両親曰く、私って夫といる時によく笑ってるらしいんですよ。自覚はないんですけど、両親に『夫がすごく優しい』という話をすることも多いみたいで、そういう話を聞いているうちに、両親も夫のことが好きになってきたみたいです。つまりは、妻に両親の前でノロケさせることが大事なんですよ(笑)」

年の差婚は、同年代婚よりもご両親と仲良くなれる可能性が高い

一度上昇気流に乗ってしまえばこっちのもの。ご主人とご両親の仲は、みるみる良好になっていったそう。

Tさん「一度好かれてしまえば、あとは簡単でしたね。あっという間に仲良くなって、今では友達同士みたいに笑いあってます。絶対に敬語ですけど(笑)

本来なら同年代だし、父と夫は同じアパレル業界の人間でもあるので、共通の話題が尽きないんですよ。偏見を早いうちに取り払って礼儀を忘れなければ、年上夫って実は年下妻の両親といい関係が作りやすいんじゃないかな、と思いますね」

大切な娘が幸せそうなら、ご両親の心も軟化するというもの。彼女のご両親の反応がイマイチ優れずに悩んでいるという人は、とにかく彼女を幸せにするよう努力すればきっといつかは報われるはずだ。

最後にアドバイザーからひと言

Tさん「妻にノロケさせるのが大事と言っても、無理やりノロケさせるのはダメですよ! 娘が幸せかどうかなんて、親が見たら一発で分かるはずなんですから」

Text by Takumi Arisugawa

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