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『女王陛下のお気に入り』、放送映画批評家協会賞で最多ノミネート

『女王陛下のお気に入り』が、第24回放送映画批評家協会賞で最多となる14ものノミネートを獲得した。来年2月15日に日本での公開を控える同作は、作品賞をはじめ、監督のヨルゴス・ランティモスやオリヴィア・コールマン、エマ・ストーン、レイチェル・ワイズなどがそれぞれノミネートされた。

また次点で『ブラックパンサー』が作品賞やアンサンブル演技賞、助演男優賞など12部門、さらに『ファースト・マン』が10部門、『メリー・ポピンズ リターンズ』『アリー/ スター誕生』『ヴァイス』が9部門と続いた。

最高賞となる作品賞を巡っては、上記6作品に加え、『ROMA/ローマ』『グリーンブック』『ブラック・クランズマン』『ビール・ストリートの恋人たち』などが候補作として選出された。

一方、個人で複数の部門にノミネートされた候補者もおり、『アリー/ スター誕生』のブラッドリー・クーパーは主演男優賞と脚色賞、監督賞に、『ブラック・クランズマン』のスパイク・リーと『ヴァイス』のアダム・マッケイはそれぞれ監督賞とオリジナル脚本賞に、『ROMA/ローマ』のアルフォンソ・キュアロンは監督賞とオリジナル脚本賞に加え、撮影賞と編集賞にノミネートされている。

また、『女王陛下のお気に入り』のオリヴィアや『メリー・ポピンズ・リターンズ』のエミリー・ブラント、『エイス・グレード』のエルシー・フィッシャー、『ヴァイス』のクリスチャン・ベールなどが複数の演技部門の候補者として名前が挙がっているほか、、サンディ・パウエルは『女王陛下のお気に入り』と『メリー・ポピンズ・リターンズ』の2作品で衣装部門のノミネート入りを果たした。

一方のテレビ部門では、『ジ・アメリカンズ』『アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺』『エスケープ・アット・ダネモラ』が5部門で最多候補に挙がっている。

主演部門でマシュー・リスとケリー・ラッセル、助演部門でホリー・テイラーとノア・エメリッヒがそれぞれノミネートされた『ジ・アメリカンズ』は、ドラマシリーズ部門の作品賞を『ベター・コール・ソウル』『ザ・グッド・ファイト』『ホームカミング』『キリング・イヴ』『マイ・ブリリアント・フレンド』『ポーズ』『サクセッション』らと競う。一方のリミテッドシリーズ部門の作品賞には、『アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺』と『エスケープ・アット・ダネモラ』をはじめ、『英国スキャンダル〜セックスと陰謀のソープ事件』『アメリカを荒らす者たち』『ジーニアス:ピカソ』『KIZU-傷-』などの作品が名を連ねた。

コメディシリーズ部門では、『アトランタ』『バリー』『グッド・プレイス』『コミンスキー・メソッド』『マーベラス・ミセス・メイゼル』『ザ・ミドル 〜中流家族のフツーの幸せ』『ワンデイ -家族のうた-』『シッツ・クリーク』が作品賞を巡って争いを繰り広げることになる。

一方で、日本の作品では是枝裕和監督「万引き家族」が外国語映画賞に、細田守監督「未来のミライ」がアニメーション映画賞にそれぞれノミネートされている。

第24回放送映画批評家協会賞授賞式典は、来年1月13日に開催される。

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