メディア個別 元サヤカップルは付き合ってからが勝負! 再び別れないための注意点 | editeur エディトゥール

editeur

検索
第71回 | 恋に効く心理学テクニック

元サヤカップルは付き合ってからが勝負! 再び別れないための注意点

元恋人という間柄は、家族以上に気安い関係でもある。しかし、だからといってその楽さに身を任せてしまってはいけない。過去に別れるに至った原因を解決しなければ、何度ヨリを戻したところで元の木阿弥となってしまうからだ。一度別れた恋人たちが再び手を取り合う時、どんなことに気をつければ良いのか? 元彼とヨリを戻したばかりの美女に聞いた。
今回のアドバイザー
Hさん 雑誌編集者 32才
「趣味は食べること」というHさん。付き合う男性は、食の好みが似ていないと長続きしないという。今付き合っている年上男性とも、デートはもっぱら食べ歩きなのだそう。

元サヤ恋愛が新しい恋愛よりもハードルが高い理由

1ヶ月前に、3年前に付き合っていた年上の元彼と復縁したばかりというHさん。「今の所とても心地がいい関係を作れている」と語るHさんだが、そこに至るまでには葛藤があったようだ。

Hさん「元彼と付き合うのは、新しい男性とゼロから関係を作っていくよりもずっと楽ですね。もう素がばれちゃってるので、自分を良く見せようって思わないし、趣味や話題も知り尽くしているので。

でも、ある意味では新しい関係よりも努力が必要だと思います。だって、一度別れただけの理由があるってことですから、そこを解決しないと付き合いを続けられないですもん」

復縁してもどうせダメになる…。そんな心配を解決するためには

別れた理由を解決しなければ、何度でも壁にぶち当たってしまうのが元サヤのツライところ。Hさんと彼の間には、次のような問題があったそう。

Hさん「私と彼は10歳差で、グルメ系のサークル活動で知り合いました。お互い食べるのが大好きで、付き合っていてとっても楽しかったんですけど、当時付き合って2年経つ頃に同棲を始めてから関係がちょっとずつおかしくなってきちゃったんです。

共働きで同棲なので家事は完全に分担してたんですけど、お酒と美味しいものが大好きな彼はベロベロに酔っ払って帰ってくることもあって、そういう時は全部私が替わってあげてました。それなのに、感謝の言葉も何もなくて、いつのまにか私がやって当たり前っていう感じになっちゃってて…。それが嫌で同棲して1年が経つ頃に別れましたが、復縁するときの彼にはある変化が見えました」

言うは易く行うは難し。前回の別れの原因は解決してから復縁を希望しよう

Hさんが彼との復縁を決意したのは、彼の次のような変化が決め手だったという。

Hさん「ヨリを戻すきっかけが、『彼の家で思い出の店の再現料理デート』だったんですけど、その時にたくさん食器や調理器具を使ったんですよ。当然私が洗うことになるんだろうな〜と思ってたら、彼が『Hは座ってて』って言って全部洗ってくれました。こうやって説明すると当たり前のことなんですけど(笑)、昔の彼を知っている私からすると、衝撃的な変化だったんです。

その後ヨリを戻そうって告白された時、『率先して家事をやるようになったのも、私ともう一度付き合いたかったからかな?』って思ったらすごく嬉しかったですね。元カノともう一度やり直そうと考えている人は、以前別れた原因を直してから告白しないと、誠意も伝わらないですし結局また別れることになるような気がします」

ポイントは、「再び揉める前に自発的に解決しておくこと」とHさん。別れた時と同じ問題でもう一度彼女を悩ませてしまったら、復縁は二度と望めない。指摘される前に、事前に問題を解決しておく。口先ばかりでなく、行動できる男であることが伝われば、再び別れが訪れることはきっとないはずだ。

最後にアドバイザーからひと言

「問題を自分で解決できても、彼女には言わずに行動で見せるのがカッコいいですね。『褒めて褒めて!』とアピールするのは効果半減ですよ」

Text by Takumi Arisugawa

editeur

検索