メディア個別 愛する人のヒーローになる。女性が「守られている」と感じる行動とは? | editeur エディトゥール

editeur

検索
第69回 | 恋に効く心理学テクニック

愛する人のヒーローになる。女性が「守られている」と感じる行動とは?

古今東西のラブソングや、恋人たちの常套句としてお馴染みの「君を守りたい」という言葉。耳慣れたフレーズではあるものの、「守る」とは具体的にどんな行動なのか? 即答できる男性はそういないはずだ。そこで今回は、実際に「夫に守られている」と日々感じているという美魔女妻に、愛する人を本当の意味で守る方法について語ってもらった。
今回のアドバイザー
Rさん エステティシャン 40歳
美容好きが高じて、結婚してから自宅でエステサロンを開業したエネルギッシュな美魔女Rさん。起業を応援してくれたご主人には感謝の気持ちをいつも伝えているという、仲の良い夫婦だ。

「事件が起こらなければ守りようがない」は大間違い

行動の伴わない言葉ほど、女性を失望させるものはない。「君を守るよ」と言いながら何もしてくれない男性は、逆に株を下げてしまいそうだ。具体的に女性はどんな「守られ方」を望んでいるのだろう?

Rさん「男性って『守る』という言葉に、暴漢から身を挺して遠ざけたり、地震の時に覆いかぶさったり…というような、危険から命を助けるみたいなイメージがあるみたいですね。でも、日常生活を送る上で、命の危険に晒されるようなことってそんなにないですよね? 女性はもっと日常的なストレスから守ってもらうことを、男性に求めているんだと思います」

女性を守るとは、女性を安心させてあげること

「日常的なストレスからこそ守ってもらいたい」と言うRさん。つい最近も、ご主人に守ってもらったと感じたことがあったそう。

Rさん「私は自宅でエステサロンを開業しているんですけど、自宅を仕事場にするって結構怖い部分があるんですよね。電話番号も住所も伝わってしまうので、悪意や敵意を持った人に知られてしまうと本当に恐ろしいんです。

最近も、どこかで電話番号を知った正体不明の男性からイタズラ電話が頻繁にかかって来てたんですけど、ちょっとした愚痴のつもりでそれを主人に伝えたら、すぐに行動してくれたんです。私の代わりに電話口に出て対応してくれたり、何かの時のために会話を録音してくれたり…。『君はいいから、僕に任せて』って言ってもらえた時は、守られてるなぁ〜って感じて安心しました」

既婚者は要注意。「両親から妻を守る」という発想を持てているか?

ちょっとした不安から遠ざけてもらうことで「守られている」と感じたRさん。他にも、思わぬシーンでご主人がヒーローに見えることがあるという。

Rさん「私たち夫婦にはまだ子供がいません。私の体調の問題でなかなか授からなくて、3年くらい不妊治療を続けています。前向きに取り組んではいるものの、結構つらい気持ちになることもあって…。30代になった頃、主人の両親から『子供はまだなの?』と聞かれるのがすごく苦しかったんですよ。

でも、いつのまにかそういう質問がなくなったんで不思議だな〜と思っていたら…、主人の弟から『僕の体の問題で子供ができにくくて、Rにつらい思いをさせている。だから、子供のことをRに聞かないでくれ』って裏でこっそりかばってくれていた事を知りました。自分の両親から妻を守るってことに神経がまわる男性ってあんまりいないと思うんです。本当に嬉しかったですね」

Rさんは「妻や彼女を守るためには、会話の中の小さな愚痴を見逃さないことがコツ」だという。確かに、女性の漏らす不満を受け流していたのでは、助けを求める声を無視しているのと同じこと。普段の会話からしっかりと女性のレスキューサインを読み取り、いざと言う時に女性を守れるよう備えておきたいものだ。

最後にアドバイザーからひと言

「車道側を歩く、満員電車で壁際に案内するなど、簡単なことから女性を守ってあげるといいと思います!」

Text by Takumi Arisugawa

editeur

検索