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第1回 | 40歳になったら学び直したいビジネスの基礎力

40代になったら身につけたい お歳暮の基本的マナー

12月に入り、お歳暮などの贈り物を用意して、お得意先への挨拶周りをしているビジネスパーソンは多いだろう。しかし、なんとなくで済ませてしまっているのでは? ここでは40男なら知っておくべきお歳暮の基本マナーを紹介しよう。

お歳暮の時期は地域によって異なる

そもそもお歳暮とは、日ごろお世話になっている人に感謝の気持ちを込めて贈り物をすることだったが、近年では仕事の取引先はもちろん、自分の上司や友人、両親、親戚など、誰にも贈ることができるものとして変化している。ただし、企業によってはお歳暮のような贈り物を禁止している場合もあるため、そういった相手には贈ることはできないので注意が必要だ。

お歳暮の時期は地域によって異なっており、関東地域は11月下旬(または12月1日)から12月25日まで。関西地域は12月13日から12月25日というのが一般的だろう。しかし、人によっては12月31日までがお歳暮時期と考えていたり、年末にお歳暮が届いたのでは相手の迷惑になるため12月20日までと考えていたりする場合もある。一概にどの期間が正解とは言い切れないので、目安程度に留めるといいだろう。

喪中の場合は紅白の水引はつけない

相手が喪中のときにお歳暮を贈っていいものか悩むことがあると思うが、お歳暮は“お祝い事”でなく、日ごろの“感謝の気持ち”を表すためのもので、喪中期間に贈っても問題はないとされている。ただし、紅白の水引のような派手なものは避け、無地の短冊や奉書紙を使い、表書きは「お歳暮」とする。

ちなみに四十九日を過ぎていないようであれば、お歳暮を贈る時期を忌明け後にずらさなければならない。忌明け後にすると、お歳暮時期から外れてしまう場合には、松の内(一般的に関東は1月7日、関西は1月15日までとされている)が明けてから、「寒中見舞い」として贈るのが好ましい。

お歳暮に適していないギフトがある

お歳暮は時期さえ間違えなければマナー違反にならなそうにも思えるが、実はギフト選びにも注意が必要だ。

たとえば、「商品券」を贈ると、相手が「お金に困っている」という意味にもなりかねないので控えるのが無難だろう。ほかにも、「はさみ」のような刃物は縁を切る、「靴下」や「下着」は相手がみすぼらしい恰好をしている、「文房具」はもっと勉学に励め、「ハンカチ」は漢字で「手巾(しゅきん)」となり「てきれ(手切れ)」とも読めるため、お歳暮にはふさわしくない。

お歳暮をスマートに贈るには

一般的にお歳暮を贈るには、百貨店などで購入したギフトを手渡しまたは郵送が一般的だろう。しかし、忙しいビジネスパーソンはこういった煩雑な作業は避けたいのが本音ではないだろうか。

そこで便利なのがNTTドコモが提供する「GiftPad」というサービス。「GiftPad」は、ウェブサイト上でギフトを購入しWebカタログを作成する。あとは、発行されたURLをメールやSNS、オリジナルカードで相手に贈り、相手がWebカタログ経由でギフトを受け取れるという仕組みだ。

「GiftPad」には、250社以上のメーカー、6万点以上のアイテムがあり、「お歳暮」や「冬ギフト」「年越し準備」などのカテゴリから素早くアイテムを購入できるのが有り難い。

40代ともなればお歳暮を贈る相手も増えてくるはず。そんなときは、「GiftPad」のようなサービスを活用して、スマートかつ適切なギフトを贈れるように心がけよう。

Text by Yoshiharu Nako (KOUMUTEN)

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