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『ゲット・アウト』のジョーダン・ピール、『キャンディマン』新作の脚本を担当

ジョーダン・ピールがホラー映画『キャンディマン』の新作で脚本を共同執筆するようだ。監督デビュー作となった2017年公開の『ゲット・アウト』で高い評価を得たピールが、1992年の映画からスタートした、鏡に向かって名前を5回唱えると出現する殺人鬼キャンディマンを描く同シリーズ最新作に参加する。

クライヴ・バーカーの小説『禁じられた場所』を原作にMGMとモンキーポウ・プロダクションズが製作を務めるこの新作に向けて、ピールはすでに製作を務めることが報じられていたが、ウィン・ローゼンフィールドと共に脚本も担当することが今回明らかになった。

ニア・ダコスタが監督を務めることも決定しており、MGMのジョナサン・グリックマン社長は「ジョーダン、ウィン、ニアという素晴らしい組み合わせで、キャンディマンの伝説を世界にお届けすることが待ちきれません」と期待を語っている。

オリジナルの『キャンディマン』は『ゲット・アウト』同様に、アフリカ系アメリカ人を取り巻くストーリーとなっており、ピールは若い頃に多大な影響を受けていたと明かしている。「オリジナルの映画はホラーというジャンルにおける黒人の描き方で大きな指針となった作品です。『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』と『キャンディマン』は映画人としての自分に大きな影響を与えました。それにニアのような大胆な新しい監督がメガホンを取るなんて本当に楽しみです。キャンディマンの新たな章を映像化し、クライヴ・バーカーの伝説を新世代に紹介できることを光栄に思います」

これまでに同シリーズは『キャンディマン2』『キャンディマン3』が製作されているが、ピールは最新作がオリジナル版の精神を受け継ぐ作品となり、舞台もキャンディマンの伝説の発祥地であるシカゴに舞い戻ることになると説明している。

撮影は来春からスタートし、2020年6月に公開予定となっている。

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