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『ウエスト・サイド物語』オリジナルキャストのリタ・モレノ、スピルバーグ版にも出演へ

オリジナル版『ウエスト・サイド物語』に出演していたリタ・モレノが、スティーブン・スピルバーグによるリブート版にも出演することになった。1961年公開のオリジナル版でアニタ役を演じていたリタは今回、主役のトニーが働く店のオーナー役を演じるという。

前作ではドクという役柄だったそのキャラクターは今回ヴァレンティナという名前に変わっているが、リタは脚本家のトニー・クシュナーとスピルバーグとの仕事に興奮しているようだ。

「またこの作品に自分が関わることになるなんて夢にも思わなかったし、スティーブン・スピルバーグに参加を頼まれるなんて感激としか言いようがないわ」「さらに素晴らしい劇作家のトニー・クシュナーと一緒に仕事できるなんて、最高に素晴らしい組み合わせ。ムズムズしちゃうわ」とリタは語った。

オリジナル作では、リタ演じるアニタはプエルトリコ系ギャング団シャークスのリーダーであるベルナルドの恋人で、その妹であるヒロインのマリアの親友という役どころだった。

製作総指揮も兼任するリタの参加についてスピルバーグは、「映像史上最高のミュージカルパフォーマンス」を見せたと絶賛するリタに企画の初期段階から出演してもらいたいと考えていたと明かしている。「一番最初の話し合いの段階から、リタ・モレノに参加してもらいたいと願っていた。彼女が演じたアニタは撮影されたミュージカルの演技の中でも最高級だし、個人的にもお気に入りだった」「今回彼女のためにオリジナルのキャラクターを作り上げたんだ。比類ない才能を持つ女優としても『ウエスト・サイド物語』の深い理解がある製作総指揮としても、リタがこの作品に参加してくれることになった喜びは幸運という言葉では表し切れない」

スピルバーグがケビン・マコラムとクリスティー・マコスコ・クリーガーと共にプロデューサーを務めるこの新作は、来年の夏にも撮影開始予定だ。

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