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第10回 | 20代彼女との「結婚ハードル」突破法【実践編】

男の嫉妬は怖いぞ。彼女をスマートに友人に紹介する方法

彼女との結婚が決まれば、親しい友人たちに彼女を紹介したり結婚を報告したりしたくなる。しかし同世代との結婚と異なり、年の差婚では周囲の反応を探り、紹介のタイミングや方法に気を配る必要があるという。結婚式に招く友人らに、いつどこで、どのように彼女を紹介するべきなのか。正しい紹介法を恋愛コラムニストの内埜さくらさんに聞いた。
今回のアドバイザー
内埜さくら
恋愛コラムニスト
恋愛コメンテーターとして雑誌やTVに多数出演する恋愛コラムニスト。無料のメール恋愛相談は年間200人の男女が利用。リピーターも多数。

若い彼女は同世代男の嫉妬の対象になる。友人への紹介は本気が伝わる「婚約後」に

なぜ友人たちに彼女を紹介するタイミングについて考える必要があるのか。最大の理由は彼女との年齢差。若い彼女と結婚すれば、周囲に嫉妬される可能性があるからだ。

「結婚の予定がない段階で友人たちに彼女を会わせても、紹介された側は『若い女はカネ目当てなんじゃないか』と揶揄する気持ちや、『若い彼女と結婚できてうらやましい』という嫉妬心を抱きかねません。お互いの真剣さ、一生をともにする覚悟が周囲にきちんと伝わる時期になってから紹介するのがいいでしょう」(内埜さん、以下同)

紹介したり結婚報告をしたりするベストなタイミングは、内埜さんによると「両家のご両親への挨拶が済み、正式に婚約してから」。また、もしこれまでにも年下の女性とつき合った経験があるなら、さらに注意が必要だという。友人たちに「また年下かよ…」とからかわれたり、仲間うちで噂話のネタにされたりする可能性がある。

大切な彼女をからかいなどから守るには、タイミングの見極めが重要となるわけだ。

友人に紹介する店は「静かで個室があるか」「顔年齢がわかりにくい明るさ」に注意

結婚式に招待する友人への彼女の紹介は、飲食店などで行うのが一般的だ。内埜さんによると、その際の店選びにも注意が必要だという。ポイントは2点ある。

「ひとつは、店内が静かで、個室を備えているかどうかです。店が騒がしくなく、なおかつ個室なら、周囲を気にせずリラックスして会話することができます。なじみの店なら個室にこだわる必要はありませんが、行きつけの店なら『友人に彼女を紹介する』という事情を事前に説明し、くつろげる場所を用意してもらうといいでしょう」

もうひとつは「照明が明るすぎるかどうか」だ。特にこれは自分と同年代の女性の友人が同席するケースで注意すべきポイントだという。

「彼女を紹介する友人が既婚者の場合、奥様が同席されることもあるでしょう。その際には、照明の明るさが控えめなお店を選ぶことをおすすめします。女性があなたと同世代だとしたら、明るすぎる照明の下では顔年齢が浮き彫りになりやすくなる。そうなると、肌のハリや艶など、若い女性との違いを感じてしまうかもしれません。よけいな反感を買わないためにも、店選びでは友人の妻などへの配慮も心がけてください」

独身友人への「無意識マウンティング」は厳禁。相手の気持ちや立場に配慮しよう

ほかにも配慮すべきことがある。同世代の男友だちに対しては、つい若い彼女を自慢し、無意識にマウンティングしてしまいがちだが、こうした行為も避けたほうが無難だ。

「たとえば、自分と同年代で独身の友人に紹介するときに、相手に『若い彼女と付き合えていいな』と言われたとします。ここで『俺が出会えたんだから、お前もきっといい彼女が見つかるよ』と返すのは、自慢やマウンティングと受け取られかねません。こういう場合は、友人の立場になって『婚姻届を出すまでは何があるかわからないから』と謙虚な姿勢で返すべき。そうすれば自慢していると思われることはないはずです」

さらに彼女に対しても、当日はそうした友人男性の気持ちを汲み取り、彼らの立場を考えて振る舞うことを事前に伝えておきたい。そうすればよけいな心配をかけずに済む。

「一貫して友人側への気遣いを心がけながら彼女を紹介すれば、きっと快く祝福してもらえるはず」と内埜さんはアドバイスする。もちろん、年上に囲まれて緊張している彼女のケアも忘れないようにしよう。これで友人紹介のハードルはクリアできるはずだ。

最後にアドバイザーからひと言

「会話の内容もお店選びも、友人目線で気遣いを忘れないことが大切です!」

Text by Chie Yamanaka(Seidansha)
Edit by Miki Ohnuki(Seidansha)

取材協力
恋愛コラムニスト内埜さくらのブログ

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