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第68回 | 恋に効く心理学テクニック

愛妻家に警告! 妻を戸惑わせる「がっかり結婚記念日」にご注意

仲の良い夫婦ならば、必ずと言っていいほど大切にしているものがある。それは、記念日。特に結婚記念日は、二人が愛を誓い合った大切な日。この日を大切に祝うことで、夫婦の間にも愛が戻ってくるというものだ。しかし、その祝い方にはいくつかの落とし穴があるという。今回は、つい昨年「がっかり結婚記念日」の罠にはまってしまったという美人妻に体験談を聞いた。
今回のアドバイザー
Rさん エステティシャン 40歳
自宅で人気エステサロンを開いているRさん。「他人を綺麗にする自分が、汚いオバサンでは説得力がない!」という信念から美意識の高い生活を送っている。10歳は若く見えるパワフルな“美魔女”だ。

普段から優しい男性が陥りがちな、「こじらせデートプラン」

今年で結婚11年目を迎えるRさん夫妻。仲の良い夫婦だが、去年の記念すべき結婚10周年記念日は散々な結果に終わったのだという。

Rさん「自分で言うのもなんですが、主人と私は本当に仲のいい夫婦ですね。25歳で出会って、29歳で結婚して、15年間ずっと喧嘩もしたことがないんです。主人は6歳年上の46歳。包容力があって優しくて、いつも私を喜ばせようとしてくれるところが好きです。

普段からマメな主人なので、10周年の結婚記念日も楽しく過ごせるつもりでした。でも、優しさをこじらせちゃったんですかね。残念ながら、『がっかり結婚記念日』になっちゃったんですよ」

この上なくロマンチックなデートで、妻が不機嫌になるワケは?

日常的に愛情をたっぷり注いでくれるというRさんのご主人。しかし、当日の行動をRさんに聞いてみても、まったく「がっかり記念日」であるようには思えない。

Rさん「10周年の結婚記念日は、ドライブをして、素敵なレストランにいって、プレゼントをもらいました。しかも全部サプライズ。

まず、近場のお店まで買い物に行くつもりで車に乗ったら、急に高速道路に乗り始めたんです。『どこに行くつもりなの?お店は違う方向だよ』と言っても、行き先を教えてくれない。結局、ついたところは軽井沢。フレンチレストランでいわゆる『スイート10ダイヤモンド』の指輪を貰いました。

これだけ聞くと、素晴らしい日のように思うでしょう? でもこれ、全部ピントがズレてるんですよね…」

カップルを卒業した夫婦なら…お金の使い方は事前相談が吉!

Rさんいわく「ピントがずれていた」というデートプラン。男の目からしてみると、この上ないほどロマンチックなデートなように思えるが…。一体何が問題だったのか、答え合わせをしてみよう。

Rさん「まず、サプライズのドライブ。行き先も告げずにどんどん遠くに進んで行くけれど、夜は近所のイタリアンで食事をすると聞いていたので『予約に遅れちゃう』とヒヤヒヤして楽しめませんでした。

軽井沢に行くなんて思っていなかったので、秋にも関わらず私は半袖の服。正直寒くて寒くて…。そうと分かっていればもっと暖かい服を持ってきたのに、辛かったです。

それから、ダイヤの指輪。すごく嬉しかったけど…、私、エステの仕事をしてるじゃないですか。お客様の体を触るので、指輪はつけないんですよ。それを分かってくれていなかったのが残念だったな。デザインも微妙に好みじゃなくて…どうせ高いお金を出してくれるなら、自分でカバンやネックレスを選びたかった〜!って、悔しく思いました。

もちろん、私を喜ばせようとしてくれた主人には感謝の気持ちしかありません! でも私が言いたいのは、『夫婦の間でサプライズは不要』ということ。恋人時代と違ってある程度お財布も共通だし、事前に2人でしっかり相談して満足いくプランを一緒に立てたいですね」

手厳しい意見に、ご主人の側もガッカリしてしまいそう。結婚したらギャンブルからは足を洗うべし。既婚者ならデートプランも堅実が正解…ということのようだ。

最後にアドバイザーからひと言

「サプライズも素敵ですけど、一緒にプランを立てるのって楽しいものですよ。奥様にぜひ、デートプランやプレゼントの好みを聞いてみてくださいね」

Text by Takumi Arisugawa

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