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第16回 | 相談しにくいセクハラ・パワハラ対策【初級編】

“勘違いオジサン”になるなかれ! 女性が発してる「本当はイヤ」サイン

管理職の立場に身を置くことも多い40代男性にとって、恐ろしいのは部下の女性からのセクハラの訴え。「相手の女性がイヤと感じたらセクハラ」というルールは、男性の側からするとひどく難解に思える。そこで知っておきたいのが、女性が言外で発している「本当はイヤ」のサイン。女性の真意を見抜くポイントを、多くの勘違いオジサンから被害にあったという美女に聞いた。
今回のアドバイザー
Eさん イベントコンパニオン 22歳
展示会などのコンパニオンとして、アニメイベントでのコスプレイヤーとして、ちょっと露出度高めの衣装を着こなすスタイル抜群の美女Eさん。男性から声をかけられることにも慣れっこな「オジサンあしらい上級者」だ。

嫌いな男にもニコニコ対応できるのが、女性という生き物

可愛がっている部下の女性や、口説いているお目当ての女性などに対して「好かれている手応えアリ」と感じるのはどんな時だろう? もしも「いつも笑顔だから」を根拠にしているとしたら、すでに“勘違いオジサン”の烙印を押されている可能性がある。

Eさん「女性って、本心を隠すのが上手な生き物です。特に、20代の女性と40代の男性との会話なんて、女性側は本音はほとんど話してないと思いますね。

それなのに、女性がニコニコ笑ってると『喜んでる』『好かれてる』って勘違いしちゃう男性ってすごく多いんですよね…。ハッキリ『イヤ』と言葉で言わない女性は、態度で表現しているはず。そんな『本当はイヤ』サインに、大人の男性ならキチンと気づいてあげてほしいです」

黙っている女性に対して「照れてる」と感じるのは、“勘違いオジサン”の第一歩

日々多くの“勘違いオジサン”を相手にしているEさんは、嫌悪感を感じる相手に次のような態度を取ることが多いという。

Eさん「相手の女性が内心イヤだと思ってるかどうかが全く分からないという人は、次のポイントをしっかり覚えておいてください。

●笑顔だからといって楽しんでるとは限らない
辛いときも怒っている時も関係なく笑顔を作れる女性は多いです。むしろ、本心を言ったら険悪になってしまうから、あえて笑顔を作ることすらあるくらい。相手が笑っているからといって好意を持たれているわけじゃないことは、知っておいた方がいいと思います。

●話題を振らないと会話が続かない
女性は基本的におしゃべり。もっと一緒にいたいと思う相手とは、いくらでも話ができると思います。それなのに、男性の方から話題を振らないと会話が続かないのは、早く切り上げたいと思っている証拠かも。いまいち話題が引き出せない時は、早く解放してあげてください。

●目を合わせない
恥ずかしがってるのかな?なんて絶対に思わないようにしてください! 好きな人の目は見つめたい。イヤな人の目は見たくない。それだけです!

●他の女性のことを話題に出す
女性を口説いてる時に、『彼女さんに悪いです』『◯◯ちゃんのほうがカワイイですよ』のように言って来るのは、自分がターゲットになりたくないから。カマをかけたり、ヤキモチ焼いてるわけじゃないので、勘違い厳禁です!

私はイヤな人からしつこく絡まれている時、こういう態度を取ることが多いです。相手の女性の行動を、よーく見てみてくださいね」

この他、「『すごい』『さすが』などの具体性にかける褒め言葉も、会話がつまらないというサインの可能性アリ」とEさん。聞けば聞くほど分からなくなる女心。果たして理解できる日は来るのだろうか…。

最後にアドバイザーからひと言

「会話以外にも、LINEやメールの返事が遅い、飲みに誘っても予定が忙しくて決まらない…という場合も要注意。やんわり断られてるんですよ」

Text by Takumi Arisugawa

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