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リチャード・リンクレイター監督、コメディアンのビル・ヒックスの映画を製作へ

『6才のボクが、大人になるまで。』のリチャード・リンクレイターが、コメディアンのビル・ヒックスの人生をテーマにした映画で脚本兼監督を務めるようだ。1994年に膵臓がんでこの世を去ったヒックスの大ファンだったというリンクレイターが、フォーカス・フィーチャーズが贈るタイトル未定の新作に向けて契約を交わしたとコライダーが伝えた。

リンクレイターは以前にも一緒に仕事をする機会を得られなかった後悔の念を明かしていたほか、ヒックスの代わりを務められる人が現れないとして、故人がコメディ界に大きな穴を残したと話していた。

2011年のインタビューの中でリンクレイターは、「彼のような人はいない。同じような発言力を持つ人は。誰かがその役を引き継げるものだと思いがちだけど、あの知的さや神秘さ、策略的なところやものの見方はとてもユニークだからね」「生活の中や文化のことを考える時、いつもビル・ヒックスだったらどうするかなと考える。とにかく彼がいないことが惜しまれる」と語っていた。

リンクレイターは1969年の宇宙開発競争をテーマにした映画を製作する予定があったものの、最近になってその話がお蔵入りとなっていたため、ヒックスの映画が次回作となるのかは現在では明らかになっていない。

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