メディア個別 嫉妬に要注意。20代彼女を持つミドル男のためのSNS術 | editeur エディトゥール

editeur

検索
第<未入稿です>回 | 20代彼女との「結婚ハードル」突破法【初歩編】

嫉妬に要注意。20代彼女を持つミドル男のためのSNS術

もしあなたに20 代の彼女がいるとしたら、彼女と撮った写真をどうするだろうか。やっぱりデートの様子をSNSで公開したくなってしまうのではないか。しかし、40代の起業家と20代の女優のケースを見てもわかるように、それは周囲の反感を買うリスクがある。若い彼女を持つミドルエイジが実践すべきSNSの利用法を婚活アドバイザーの植草美幸さんに聞いた。
今回のアドバイザー
植草美幸
婚活アドバイザー
結婚相談所マリーミー代表、婚活アドバイザー。株式会社エムエスピー代表取締役。アパレル業界に特化した人材派遣会社を設立し、そこで培ったマッチング能力、人材能力を生かし、2009年に結婚相談所マリーミーを設立。著書に『男の婚活は会話が8割』(青春出版社)など多数。

ZOZOTOWN前澤友作氏と剛力彩芽が多くの批判を受けた理由は世間の「嫉妬」

デート写真をSNSに投稿して反感を買った例として記憶に新しいのは、ZOZOTOWNの前澤友作氏と剛力彩芽のケース。前澤氏とロシアW杯決勝戦を観戦しに行ったことを報告した剛力の投稿が批判を招いたのだ。この点について、植草さんは「一般の年の差カップルで、男性側が同じような投稿をしたとしても、周りの人々を苛立たせてしまう可能性が高い」という。

「恋愛は本来、他人が干渉すべきことではありません。とはいえ、こういうケースでは『若い彼女がいてうらやましい』『リッチな男性をゲットして、自分より贅沢して妬ましい』といった嫉妬を招き、批判されてしまうことは、残念ながら大いにありえます」(植草さん、以下同)

特に前澤氏と剛力の場合、「海外でデート」「ゴージャスな観戦プログラム」「プライベートジェット」といった要素が含まれていた。それが世間の反感を買った原因と植草さんは指摘する。

「アメリカやヨーロッパと違い、日本では富裕層や中間層といった階層が日々の生活のなかで明確に区別されていません。そのため、海外のSNSでよく見られるような、露骨なセレブアピールを受けつけない人が多いのです。そういう意味では、SNSの投稿内容いかんによって、誰でも妬まれる可能性があり、世間から叩かれやすい傾向にあるといえるでしょう」

経済的にも精神的にも余裕のある大人の男性は普通のデートで好感度を高める

ミドル男が若い彼女の存在をSNSでアピールすれば、思わぬ反感を買ってしまい、そうなれば仕事や人間関係に影響する。彼女との関係にもヒビが生じる可能性がある。

そこで、植草さんは「若い女性と付き合う男性は、フェイスブック、インスタグラム、ツイッターなど、あらゆるSNSへの投稿をなるべく控えるべき」とアドバイスする。

「どうしても彼女とのデート写真をSNSに投稿したいのなら、スタバでお茶している様子やお祭りで浴衣を着た彼女が金魚すくいをしている写真など、自然なシーンを選んでください。スーパーで一緒に買い物している姿など、庶民感覚のあるデート風景もおすすめです」

経済的にも精神的にも余裕のある大人の男性だからこそ、若いカップルのようなごく普通のデートを楽しんでいる姿のほうが対外的に好感度も高まると植草さんはアドバイスする。

20代彼女がSNSに投稿するのもNG。他人がそれを見てどう感じるかを想像せよ

もう一度繰り返すが、SNSで反感を買わないポイントは「若い彼女」「経済力」をアピールしないこと。お金を持っているからといって、高級店でディナーを楽しんだり頻繁に海外旅行に行ったりするような年の差カップルの姿は、健全な関係とは思われにくいという。

「彼女を大切にするあまり、旅行や食事にお金をかけている姿をSNSに投稿すると、周囲から『彼女は彼のお金が目当てだ』と噂をされ、彼女の評価を下げる可能性もあります。また、SNSへの投稿の注意点は彼女側も同じ。あなたとつき合い始めたとたん、今まで行ったことのないような店や高級ホテルでの写真を投稿し始めたら、やはり反感を招きかねません」

SNSへの投稿では、男性側と女性側がお互いに配慮するのはもちろん、それを見て他人がどう感じるかにも想像力を働かせる必要があるようだ。

最後にアドバイザーからひと言

「SNSでわざわざアピールしなくても、ふたりが幸せならOK。いくら若い彼女ができてうれしいとしても、SNSとは慎重かつ冷静に付き合っていくべきでしょう」

Text by Yurie Matsumoto(Seidansha)
Edit by Miku Ohnuki(Seidansha)

取材協力
結婚相談所マリーミー

editeur

検索