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第4回 | 20代彼女との「結婚ハードル」突破法【初歩編】

彼女の周囲が交際反対…そのときミドル男はどうする?

40代以降になって20代彼女ができれば、毎日がバラ色かもしれない。しかし、周囲の人たちもハッピーとは限らない。同世代の男性は羨ましがっても、彼女の友人は祝福していない可能性がある。特に彼女の女友だちは交際に反対しがちだ。彼女との関係を壊さずにこのリスクを乗り越えるにはどうすればいいのか。恋愛カウンセラーの野田さんに聞いた。
今回のアドバイザー
野田亜希子
恋愛カウンセラー
恋愛と結婚を専門にカウンセラーとして全国で活躍。年間300件以上の個人カウンセリングと50件以上の講座を行っている。メディア出演、コンサルタント実績も多数。

ミドルエイジ彼氏との交際に反対する彼女の女友だちは3つのタイプがいる

野田さんによれば、20代彼女を持つミドルエイジに対しては、男性側の同世代の男友だちと彼女側の女友だちとで交際に関する捉え方がかなり異なるという。

「男性が男友だちに『若い彼女ができた』と報告すると、『羨ましい、頑張れよ』などと交際に肯定的な意見がわりと多く見られます。一方、彼女の女友だちの場合、『20歳年上の彼氏がいる』と聞かされると、なかには『それだけ年齢が離れていると会話が合わないんじゃない?』などと心配する反応を見せる人も多いようです」(野田さん、以下同)

年の離れた彼氏に難色を示す女友だちは、「正義感が強い」「自分の意見を押しつける」「他人が自分より幸せになることを阻止したい」といったタイプの性格が多いという。

「いずれのタイプも、共通するのは『結婚して子どもができた場合、大学卒業するまで夫が健康体で働けるのか』を気にかける傾向があること。もしくは『その年まで独身の男って何か問題があるのでは?』と余計な干渉をしてくるケースもめずらしくありません」

「交際に反対」と告げてきた彼女の女友だちのことを悪く言うのは絶対にNG

なかでもやっかいなのは正義感の強い女友だち。「私は交際に反対です」とあなたに面と向かって言う可能性もあるからだ。そうなれば、彼女のことを思っての発言とわかっていても、つい腹を立ててしまうかもしれない。しかし「感情的になるのは絶対NG」という。

「仮に『年上の彼氏』『若い彼女』『彼女の女友だち』という三者面談のような状況で交際を反対されたとしましょう。その際、どんな理由であれ、感情的になって女友だちに反論するのは避けてください。また、女友だち本人に対してはもちろん、彼女とふたりっきりのときでも、その女友だちの悪口を言うのはマイナスです」

男性はこういうシチュエーションでどのような態度を心がければいいのか。正しい対応を知るには、まず若い彼女が自分に対して「何を求めているか」を考える必要がある。

「20代から見れば、40代以降は大人です。彼女は、あなたが女友だちと『話が合う』ことを望んでいるのではなく、『余裕ある大人の対応』を求めているのです。だとしたら、反対する女友だちにイライラせず、『周りの意見より彼女の気持ちを大切にしたい』というスタンスで、静かな口調で相手に自分の素直な想い伝える努力をしましょう」

もちろん、彼女から「私の友だちが反対している」と間接的に聞かされたときも同様だ。

障害は大歓迎。「ロミオとジュリエット効果」でピンチをチャンスに変える

野田さんは、「周囲から交際を反対されるというのは、男性側の対応次第で破局につながりかねない一大事」だと話す。その一方、そうした難局を乗り越えることができれば、ふたりの仲が以前にも増して深まるケースもあるという。

「恋愛はふたりの間に障害があればあるほど燃え上がります。これを心理学的には『ロミオとジュリエット効果』といいます。逆に、特に障害もトラブルもなく、結婚直前まで話がスムーズに進んでしまうと、女性側が不安を感じて破局を迎えてしまうことも少なくありません。だからこそ、このピンチをチャンスに変え、ステキな恋愛を経験しましょう」

最後にアドバイザーからひと言

「彼女に『周りから反対されるかもね』と事前に話をしておくと、心の準備ができて冷静に対応できるかもしれません」

Text by Mitsuo Okada(Seidansha)
Edit by Miki Ohnuki(Seidansha)

取材協力
Partner Logostudy

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