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第66回 | 恋に効く心理学テクニック

妻の心を取り戻したいなら… 夫婦が恋人に戻るための3つの方法

40代の夫婦だって、もともとは恋人だったはず。それなのに、妻と恋人らしいことをしようと思うと「いまさら恥ずかしい」という気持ちになってしまうのは何故なのだろう? いつのまにか日々の生活の中に埋もれてしまった恋心は、2度と掘り起こすことはできないのだろうか。今でも夫にときめくことがあるという40代妻に、その答えを示してもらった。
今回のアドバイザー
Sさん 広告代理店勤務 46歳
高校生の子供がいるとは思えない、スマートな美貌を持つSさん。「何より仕事が好き」と語る、自分らしさを持つ美人妻だ。

互いに40代を迎えてからでも、夫婦は恋人に戻ることができる

同じ会社で働くSさん夫婦は、まさに公私を共にする夫婦。日中は顔を合わせることのない夫婦に比べると何倍も長い時間を一緒に過ごしているが、夫婦の関係は至極順調だ。

Sさん「夫は同い年で、社内婚です。内定者の時から付き合いだして入社3年目で結婚したので、もう結婚して21年経つんですね! 家でも会社でもそれだけの時間一緒の空間にいるので、本当に飽き飽きするほど夫の顔を見てますね(笑)

今16歳になる息子が1人いるんですけど、息子が小さいときは本当に毎日が忙しくて、お互いのことを異性として見る暇は正直全くありませんでした。また恋人みたいに過ごせるようになったのは、ごく最近の話です」

夫婦間の恋は、好きだったところを思い出す感覚で「リスタート」する

恋人のように仲睦まじい2人だが、例に漏れず生活感に飲み込まれてしまっていた頃もあったという。

Sさん「付き合ってるときは、結構ラブラブでバカップルみたいな感じだったんですよ。でも、結婚して子供が生まれたらいつのまにかそういう感じじゃなくなってました。夫婦というより戦友みたいな関係。今思うと、2人きりで過ごす時間が全く無かったからなんですね。

子供が小学生2年生の夏休みに、泊まりがけのサマーキャンプに行かせたんですよ。それですごく久しぶりに子供がいない状態で家に2人きりになったら、すごく時間が余るんです。本当に久しぶりにゆっくり会話をしていたら、『あぁ、私この人のこういうところが好きだったんだなー』って思えるポイントをたくさん思い出しました」

恋を続けるコツは、「2人きりの時間」を大切にすること

一度思い出した恋心を、失うわけにはいかない。そう考えたSさん夫婦は、いくつかのルールを定めたそう。

Sさん「『この人のことを好き』って思い出したのは、夫の方も同じだったみたいで。子供がサマーキャンプから帰ってきた後も、定期的に2人だけの時間をしっかり作ろう!という話になりました。

●子供がお泊まりの用事があるときには、お互い他の用事は入れずに夫婦で過ごす
●記念日は絶対に子供を預けてデートに行く
●大切に思っているということを、きちんと言葉で伝える

今はこういうことを心がけてますね。それから、仕事の職種が違うので帰る時間もバラバラで、『起こしちゃ悪いから』という理由で寝室を分けていたんですけど、同じ部屋で寝るようにしました。やっぱり強制的に話す機会が増えるので、夫婦の会話の量が増えたと思います」

Sさん曰く「一番難しいのは、言葉で気持ちを伝えること」。何年も一緒にいる相手に、今更「好き」「愛してる」と伝えるのは、初恋とはまた違った勇気がいりそうだ。しかし、こうした努力があってこそ夫婦間の恋愛は成立する。「いまさら」という気持ちを捨てるところから、新しい夫婦の関係が再び始まるのだ。

最後にアドバイザーからひと言

「口で好きと言えない場合は、手紙を書くのもいいと思います」

Text by Takumi Arisugawa

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