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第65回 | 恋に効く心理学テクニック

復縁の可能性を叩き潰す「元カノに送ってはいけないメール」とは

男は得てして未練がましい生き物。付き合っていた女性の大切さに別れてから気がつき、復縁を希望するメールを送りたくなるときもあるだろう。しかし、復縁希望のメールは文面に注意しないと、彼女の中にわずかに残っていた愛情を完全に消してしまいかねない。そこで、元カレからどんなメールがきたら幻滅してしまうのかについて、20代美女にアドバイスを求めた。
今回のアドバイザー
Tさん 学生 28歳
動物大好きな心優しき美女Tさん。動物を愛する気持ちが高じて、会社員をやめて獣医師を目指して勉強中だ。気まぐれな猫よりは甘えん坊の犬が好きというTさんだが、自身は年上の男性に思い切り甘えたい願望があるとのこと。

つらい時には、嫌いになって別れた元カレでも会いたくなることがある

一般的に女性は、一度恋愛で見切りをつけたら気持ちの切り替えが早いと言われている。しかしTさんの中には、別れてからしばらくしてもほんの少しの未練が残っていたようだ。

Tさん「大学を卒業してしばらくは食品を取り扱う会社で働いていました。同じ会社の年上の先輩と3年間付き合っていたんですが、『獣医師になりたい』という相談を全く聞いてもらえず、去年別れたんです。

彼にはかなりひきとめられましたが、別れる時には全く迷いはなかったですね。でも、ひとりになって受験勉強がつらい時は、誰かに甘えたくなって元カレのことを思い出す時もありました。ほんのちょっとだけ愛情が残っていたのかもしれないですね」

わずかに残った愛情を一瞬で消し去るのは、上から目線の復縁メール

この心の隙間に、正しいアプローチがされていたなら…復縁も起こり得たかもしれない。しかし元カレが送ってきた復縁要請メールは、そんなわずかな希望を粉々に打ち砕くことになる。

Tさん「別れて7ヶ月くらい経った受験直前のクリスマスの頃、ストレスもすごかったですし世間の楽しそうなムードも羨ましくて、よく元カレのことを思い出してました。そうしたらちょうど元カレからLINEが届いたんです。そのやりとりで、完全に気持ちがゼロ、いやマイナスになりましたね(笑)

初めは『どう? 受験勉強がんばってる?』ってLINEが届いて、気遣ってくれてるのかなって思ったんです。でも次のLINEが
『そろそろ現実が見えてきたんじゃないかな? 無謀なチャレンジはやめて、意地を張らずに僕の所に戻ってきたらどうですか』。

見た瞬間、身体中の血が煮えたぎるような気がしました。もちろん既読無視してますし、逆に受験勉強に専念できたので感謝してます(笑)」

「ロミオメール」として失笑を買う、独りよがりなロマンチックメール

元カレからの復縁メールは、上から目線のものだけではない。時には鳥肌が立つほどポエミーな文面も送られてくるという。

Tさん「その後も、月に一回くらいLINEが来るんですよ。ヤバイなって思ったのは、『君がいない僕のベッドは、春になっても寒々しい』とか、『本当に戻らないの? 早く戻ってこないと、本当に別に彼女を作ってしまうよ。僕もモテない方ではないので(笑)』とか…。

こういう痛々しい未練メールのこと、ネットでは『ロミオメール』って読んでバカにするんですよ。もちろん返信はしてないですし、もうすぐブロックするつもりです。たとえ元彼のことが大好きなまま別れてたとしても、こんなメールがきたら一瞬で嫌いになりますよね」

「元カノに未練があるなら、冗談でも否定的な言葉を浴びせるのはダメです」とTさん。自分の非を認めずに上から目線のメールなど送っても、彼女の愛情が戻ってくるはずもない。もし復縁をしたいと考える人がいるなら、別れることになった原因をよくよく分析して、自分の方から謝る謙虚な姿勢を忘れないようにしよう。

最後にアドバイザーからひと言

「そもそも大事な話は会って話したほうがいいので、メールで話すのではなくデートのお誘いをしたらいいと思います」

Text by Takumi Arisugawa

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