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第17回 | 【モテ技】○○な関係への秘密テク

家族からの不評を一瞬で挽回する「イベント第一主義」のススメ

40〜50代は、男にとって仕事は一番楽しいとき。しかし、「家族のために頑張って仕事をしている」という建前を隠れ蓑にしすぎると、帰るべき場所であるはずの家庭の中でいつのまにか居場所が失われている…ということもありそうだ。そこでオススメしたいのが、「日頃は多忙であってもイベント事だけは大切にする」という姿勢。この方法で家庭が上手く行っていると語る美人妻に話を聞いてみよう。
今回のアドバイザー
Kさん 専業主婦 43歳
良妻賢母を絵に描いたかのような、清楚で知的な雰囲気を持つ美人妻Kさん。45歳のご主人との10年の結婚生活は「おおむね順調」とはにかむ顔が可愛らしい。

家族のために一生懸命働くこと≒子供に愛情を伝えること

仕事の多忙な夫と、家庭を守る専業主婦。まさに理想的な家庭のように思えるが、Kさんは時々今の生活に不満を感じることがあるそう。

Kさん「外資系企業で働く夫は本当に多忙です。朝は早く、夜は遅い。平日はほとんど話す時間はありませんね。日本企業で働いている普通の旦那様が、夜ご飯を家で子供と食べていたり、朝子供を保育園に送って行ったり…という話を聞くと、どうしても羨ましい気持ちが湧いてきてしまいます。

夫が一生懸命仕事をしているのは家族のためでもある、ということは分かっています。でも、何日もろくに話せなかったり、子供が寂しそうにしているのを見ると、どうしても不満を感じざるを得ません」

全力でイベントごとに取り組めば、家庭は円満に保たれる

そんな不満が爆発することなく今までやってこられているのは、ご主人の“ある性格”のせいなのだとか。

Kさん「夫はとにかくイベントごとが大好きなんですよ。男性って普通、クリスマスやハロウィンなんかのイベントを、くだらながってやらないじゃないですか。でも我が家は夫が率先してやるんです(笑)。

クリスマスは必ずサンタに変装して窓から忍び込んできますし、ハロウィンは本気のメイクをして近所を練り歩きます。節分の鬼もやりますし、お正月には臼と杵を借りてきて餅つきまでするんですよ。

それのせいでしょうね。5歳の息子は日頃ほとんどと夫と遊ぶ時間がないのに、パパと遊んだ思い出はたくさんあるんです。ご近所からもイクメンのイメージを持たれてるみたい。自分が楽しむためにやってるだけなんですけどね(笑)」

やるならとことん! 「平日だから今年はナシ」は言い訳にならない

なんとも楽しそうな家庭だが、多忙なご主人はどのようにしてイベントに割く時間を捻出しているのか?

Kさん「イベントって平日にあることも多いんですが、夫の会社はなぜか理解があって、そういう日だけは必ず早く帰ってきます。まれに海外出張なんかでイベント当日に不在にするときは、前倒しして直前の週末にやってますね。

普段なかなか家でゆっくりできないという男性は、全力でイベントをやると家族の仲が深まっていいと思います。あ、妻に丸投げするんじゃなくて、ご主人が主体でやるんですよ! 妻に丸投げしちゃうと、新たな不満の種になっちゃうと思うので(笑)」

普段は手が回らなくても、押さえるところは押さえる。ビジネスでも家庭でも、デキる男はやっぱりこれに尽きるのだ。

最後にアドバイザーからひと言

「ハロウィンもクリスマスも節分も張り切りすぎて、毎年子供が泣いてます(笑)。それでも全力でやるのは、何より自分自身が一番楽しんでいるからですね」

Text by Takumi Arisugawa

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