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第8回 | 男の嗜み見聞録

ラグジュアリー極まる!男女別プレゼントセレクション

紳士たる者、様々な局面で贈り物を贈る必要に迫られることは少なくない。問題は、何を贈るかだ。センスが試されているといっても過言ではないのだから。そこでスタイリストの中島貴大(写真右)が、気の利いたアイテムが揃う「エス・テー・デュポン ブティック銀座店」で、女性と男性、それぞれに向けたプレゼントアイテムをセレクト!

迷ったらコレ!女性らしさを際立たせる、ペンと手帳

女性に向けたプレゼントとして選びたいのが、手帳。もともとトラベルケースからスタートした「エス・テー・デュポン」だけに、その仕事の確かさは折り紙付きだ。「ポケット ダイアリーカバー」(4万1040円)について「ほのかに模様をつけた白いヤギ革が、上品な印象を与えています」と語るのが矢澤店長(冒頭写真左)。あわせて女性的なフォルムを持ち、コンパクトで使いやすいボールペン「リベルテ ミニ ボールペン パーリー コーラル ラッカー」(3万6720円)も添えて贈りたい。

スリムを“演出”に昇華させた心憎いライター

また、喫煙をたしなむ女性には、エレガントなライター「SLIM7」シリーズ(各2万1600円)もオススメだ。矢澤店長によると、「薄さ7mmというボディからは、その“文脈”になぞらえるようにスリムな形の炎が出ます」とのこと。わずか45gという軽さとコンパクトさながら、ラグジュアリーな雰囲気はしっかりと匂わせるあたり、ブランドの実力が測れる逸品といえそう。

プレゼント選びの常識を覆す、画期的なベルト

さて、男性向けに選びたいのが、ピン穴がなく、任意の位置でベルトの長さを調整することが可能な「オートロック ベルト」。(4万3200円)「そういったものはどうしても“金具の跡”がついてしまうのですが、この商品はシリコンで固定するため、跡が一切残りません」と矢澤店長。サイズのあるアイテムはプレゼントに適さないという常識を覆す、画期的なセレクトだ。リバーシブルで、茶色と黒も選べる点も心憎い。

機能美?様式美?男気あふれるライター

続いては男性向けプレゼントの王道、ライター。ブランドを代表する「ライン2 ダイアモンド・ヘッド シルバー」(写真左・9万9360円)は「ダイヤモンド・ヘッド・カットという独自の表面加工と、金属らしい『ピーン』という美しい開閉音が特徴です」と矢澤店長。一方、対照的なキャラクターを有する「デフィ エクストリーム 」(写真右・3万5640円)もいい。「マイナス10度からプラス40度の環境下でも着火できるガスライターで、葉巻にも使うことができます」とのこと。相手のキャラクターをしっかり見定めて選びたい。

もちろん自分へのプレゼントとして選ぶのもいいだろう。むしろ、他人へのプレゼントを選びに行ったはいいものの、気づけば自分用のアイテムを見繕ってしまった…なんてことにならないよう、くれぐれもご注意を。

Text & Item select by Takahiro Nakajima

Photographs by Seiji Sawada

Editorial by Masayuki Kisyu

店舗情報
エス・テー・デュポン 銀座ブティック
パリにある本店と同じコンセプトで作られた直営店。落ち着いたたたずまいの店内には、ライターやペン、革小物など、「エス・テー・デュポン」の美学がふんだんに注ぎ込まれた品々が所狭しと並ぶ。
住所:東京都中央区銀座8-5-1
TEL:03-3575-0460
プロフィール
中島貴大
1973年、秋田県生まれ。クリエイティブディレクター、アクタガワタカトシ氏に師事後独立。ファッション誌を中心に広告やwebなどで活躍中。ファッションの他、アウトドアからインテリアのスタイリングまで幅広く手掛けている。

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