ラグジュアリー極まる!男女別プレゼントセレクション
- 男の嗜み見聞録 -

ラグジュアリー極まる!男女別プレゼントセレクション

紳士たる者、様々な局面で贈り物を贈る必要に迫られることは少なくない。問題は、何を贈るかだ。センスが試されているといっても過言ではないのだから。そこでスタイリストの中島貴大(写真右)が、気の利いたアイテムが揃う「エス・テー・デュポン ブティック銀座店」で、女性と男性、それぞれに向けたプレゼントアイテムをセレクト!

迷ったらコレ!女性らしさを際立たせる、ペンと手帳

女性に向けたプレゼントとして選びたいのが、手帳。もともとトラベルケースからスタートした「エス・テー・デュポン」だけに、その仕事の確かさは折り紙付きだ。「ポケット ダイアリーカバー」(4万1040円)について「ほのかに模様をつけた白いヤギ革が、上品な印象を与えています」と語るのが矢澤店長(冒頭写真左)。あわせて女性的なフォルムを持ち、コンパクトで使いやすいボールペン「リベルテ ミニ ボールペン パーリー コーラル ラッカー」(3万6720円)も添えて贈りたい。

スリムを“演出”に昇華させた心憎いライター

また、喫煙をたしなむ女性には、エレガントなライター「SLIM7」シリーズ(各2万1600円)もオススメだ。矢澤店長によると、「薄さ7mmというボディからは、その“文脈”になぞらえるようにスリムな形の炎が出ます」とのこと。わずか45gという軽さとコンパクトさながら、ラグジュアリーな雰囲気はしっかりと匂わせるあたり、ブランドの実力が測れる逸品といえそう。

プレゼント選びの常識を覆す、画期的なベルト

さて、男性向けに選びたいのが、ピン穴がなく、任意の位置でベルトの長さを調整することが可能な「オートロック ベルト」。(4万3200円)「そういったものはどうしても“金具の跡”がついてしまうのですが、この商品はシリコンで固定するため、跡が一切残りません」と矢澤店長。サイズのあるアイテムはプレゼントに適さないという常識を覆す、画期的なセレクトだ。リバーシブルで、茶色と黒も選べる点も心憎い。

機能美?様式美?男気あふれるライター

続いては男性向けプレゼントの王道、ライター。ブランドを代表する「ライン2 ダイアモンド・ヘッド シルバー」(写真左・9万9360円)は「ダイヤモンド・ヘッド・カットという独自の表面加工と、金属らしい『ピーン』という美しい開閉音が特徴です」と矢澤店長。一方、対照的なキャラクターを有する「デフィ エクストリーム 」(写真右・3万5640円)もいい。「マイナス10度からプラス40度の環境下でも着火できるガスライターで、葉巻にも使うことができます」とのこと。相手のキャラクターをしっかり見定めて選びたい。
もちろん自分へのプレゼントとして選ぶのもいいだろう。むしろ、他人へのプレゼントを選びに行ったはいいものの、気づけば自分用のアイテムを見繕ってしまった…なんてことにならないよう、くれぐれもご注意を。

Text & Item select by Takahiro Nakajima

Photographs by Seiji Sawada

Editorial by Masayuki Kisyu