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ティファニー・ハディッシュ、クリエイティブ・アート・エミー賞を初受賞

ティファニー・ハディッシュがクリエイティブ・アート・エミー賞を初受賞した。ティファニーは、モリー・シャノンやマーヤ・ルドルフ、ティナ・フェイなど並み居る候補者がいる中、黒人女性のスタンドアップコメディアンとして『サタデー・ナイト・ライブ』史上初めてホストを務めたことを評価され、コメディ部門の最優秀客演女優賞を受賞したものの、式典には姿を見せなかった。

一方で、『ゲーム・オブ・スローンズ』は、SF/ファンタジー衣装賞やドラマ/リミテッドシリーズ/テレビムービー部門のスタント・コーディネーション賞を含む7部門で受賞するなど同賞を席巻した

また『アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺』が4部門受賞したのをはじめ、『マーベラス・ミセス・メイゼル』や『アトランタ』、『ザ・クラウン』、『ブラック・ミラー』、『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』、『ウエストワールド』らが3部門受賞とそれぞれ続いた。

『ウエストワールド』の共同クリエイターであるジョナサン・ノーランは、インタラクティヴ・メディア・ウィズイン・ア・スクリプティッド・プログラム賞を受賞した際に、『ゲーム・オブ・スローンズ』が最終シーズンを迎えることを引き合いに出して、「これで他の人たちがエミー賞を受賞出来るようになる」と冗談を飛ばした。

他にも、ジェームズ・コーデンが『ジェームズ・コーデンズ・ネクスト・ジェームズ・コーデン』で短編コメディ/ドラマ賞や同部門の演技賞を受賞し、ロン・セファス・ジョーンズが『THIS IS US 36歳、これから』で、サミラ・ワイリーが『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』でドラマ部門の客演男優賞と同女優賞をそれぞれ受賞した。ちなみに、両者とも昨年も同じ役でノミネートされていた。

『セント・エルスホエア』のクリスティーナ・ピックルは動画共有サイトのヴィメオの『ブレイク・ア・ヒップ』で、6人がノミネートされた短編コメディ/ドラマ部門の女優賞を受賞した。クリスティーナは「エミー賞を受賞しようと何度も挑んできたから、これは喜ばしいわ」とコメントした。

ガバナー・アワードはビル・ナイから今年放送開始52周年を迎えた『スター・トレック』とウィリアム・シャトナーやレヴァー・バートン、ウォルター・ケーニッヒ、ソネクア・マーティン=グリーンら100名を越える出演者に贈られた。ビルは「『スター・トレック』は世界をより良く変革した」と述べている。

クリエイティブアート・エミー賞は一部が8日(土)にロサンゼルスのマイクロソフト・シアターで授賞式が行われ、残りは翌日に行われた。同授賞式の様子は、コリン・ヨストとマイケル・チェが司会を務めるプライムタイム・エミー賞の授賞式の2日前となる今月15日に放送予定だ。

クリエイティブアート・エミー賞主要受賞者一覧

テレビ映画賞:『ブラック・ミラー』

ドラマ部門客演女優賞:サミラ・ワイリー(『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』

ドラマ部門客演男優賞:ロン・セファス・ジョーンズ(『THIS IS US 36歳、これから』)

コメディ部門客演女優賞:ティファニー・ハディッシュ(『サタデー・ナイト・ライブ』)

コメディ部門客演男優賞:カット・ウィリアムズ(『アトランタ』)

短編コメディ/ドラマ部門女優賞:クリスティーナ・ピックル(『セント・エルスホエア』)

短編コメディ/ドラマ部門男優賞:ジェームズ・コーデン(『ジェームズ・コーデンズ・ネクスト・ジェームズ・コーデン』)

コメディ部門キャスティング賞:『マーベラス・ミセス・メイゼル』

リミテッドシリーズ部門キャスティング賞:『アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺』

ドラマ部門キャスティング賞:『ザ・クラウン』

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