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第983回 | 海外スターの最新ニュースをお届け

ポール・マッカートニー、「私は神を見た」

ポール・マッカートニー(76)が、サイケデリックな薬物を通し、神に出会ったそうだ。ポールは友人らと強力な幻覚剤DMT(ジメチルトリプタミン)を使用し、より大きな存在に恐れおののいたという。

「現実を超えたものとかは信じてはいない。わからないんだ!けれど僕は実体験を通してそれを感じてはいる」「かつてドラッグのDMTを摂取したんだ。(ジョン・レノンが初個展を開いた)画廊オーナーのロバート・フレイザー、僕、あと友人数人でね。ソファーからすぐに動けなくなったよ。そして神に出会ったんだ。驚くべき高きにそびえ立つ存在だった。恐れ多かったね」「僕が言いたいのは、その体験は僕の人生を変えてはいない。しかしそれは手がかりとなった」「大きなね。巨大な壁さ、てっぺんを見ることができないような。そして僕はその最下層にいる。誰もがそれはドラッグによるもので、ただの幻覚だなんていう。けれどロバートと僕は『今の見たか?』ってなって。お互い超越した存在に出会った気分だった。さながら、どでかい見出しで『私は神を見た!』ってところさ」

またポールは1998年に最初の妻であるリンダを乳がんで亡くした際は絶望に付したというが、現在でも天から彼女が自分を見下ろしていると考えるのだとして、サンデー・タイムズ誌にこう続ける。「両親とリンダを亡くして、自分に近しい人々の喪失を経験すると皆が『心配しないで』『彼らは上からあなたを見てるから』て言ってくれるよね」「証明なんかできないって思う自分がいる一方でそれを信じたい自分もいるんだ」「で自分にそれは現実だって信じさせるのが好きなんだ。その可能性を否定したくなくてね」「いつだったか僕は田舎にいた。白いリスに出会ったんだ。リンダが僕のもとに戻ってきたって思った」「素敵な瞬間だった。どきどきしてね。鳥肌が立ったよ!もちろんそれが彼女だったなんていう証明はない。けど彼女だったって考えると気分がいいんだ」

リンダとはステラを含め4人の子供、2人目の妻へザー・ミルズとの間に15歳になる娘、そして現在はナンシー・シェベルと結婚しているポールだが、人生を把握できたとは全く思っていなく未だ人生は驚きの連続だという。

「子供時代、君はいつか全てを理解するだろうって考えていた?」「あらゆることを把握し、もう何も挑戦する必要もなくなるって。それは真実ではないと思う。人生はそうはいかないよ。君にいつだって変化球を送ってくる。それは動き続け、興味を惹かれ続けるものなんだ」「そして子供が君にいるなら、常に学ぶこととなる。育てるのに教科書なんてないんだから。君の人生にとって最大のアドリブとなるんだ。ある事を人から聞いたって、それが自分の子供に適しているかなんてわからない。歴史を紐解けば、その不安定さを経験しない人なんて誰もいないんだから」

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