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第64回 | 恋に効く心理学テクニック

別れの予兆を見逃すな!「怒らなくなった」は女性の愛情減少サイン?

つい最近まで仲睦まじく付き合っていたのに、突然彼女から別れを切り出されて困惑した経験がある人もいるだろう。だが、女性は彼氏に対して不満がある場合、常に微弱なサインを出し続けているもの。「別れは突然やってくる」と感じているのは男性の側だけで、女性からしてみれば単純に「ついに限界を迎えた」というだけの話なのだ。そこで、唐突に思える別れを未然に防ぐべく、女性が発している愛情減少のサインの読み取り方について美女にレクチャーをしてもらった。
今回のアドバイザー
Tさん 学生 28歳
会社員として5年働いたのち、自らの夢を叶えるべく再び学生となったTさん。将来獣医となって多くの動物を救うため、日々勉強の毎日を過ごしている。あまりに多忙な毎日のため、「恋愛は少々お休み中」とのことだ。

男性にとっての「突然の別れ」は、彼女の中では数ヶ月前からの決定事項

彼女からの“寝耳に水”な別れの宣告は、彼女の中では長期間熟成させていた気持ちかもしれない。Tさんが昨年彼に別れを告げたのも、熟慮の末の行動だったようだ。

Tさん「別れ話を切り出すと『なんで?』『うまく行ってたよね?』なんて問い詰めてくる男性、けっこういますよね。私が3年付き合って去年別れた彼氏も、別れ際に結構ゴネました。でも、どんなにゴネられても女性が本気で別れを決意したらもうダメ。多分結論は覆りません。

だって、女性はそれまでの付き合いの中で散々努力したはず。それでもそんな努力に気づかず、応えず、問題を放置していたら、愛情はなくなって当たり前ですよね。男性の皆さんは、女性の愛情が減っていく過程でのサインを絶対に見逃したらダメです」

「好き」の反対は、「嫌い」ではなく「無関心」。怒らない彼女には要注意!?

そんな彼女の独断を食い止めるためには、早い段階で愛情の減少を食い止める必要がある。彼女が次のような態度を取るようになった場合は、早急な対策を講じる必要があるだろう。

Tさん「私が思う『女性の愛情減少サイン』は、次のような感じです。

【彼氏に対して怒らなくなった】
例えば、『デートに遅刻』や『彼女の話を聞いてない』などでいつも怒っていた彼女が、だんだん怒らなくなってきたとしましょう。『やっと慣れてくれたか』と喜んではいけません。彼女はただ諦めただけ。『彼に何を言ってもムダ』『私を尊重してくれるつもりはないんだ』とものすごい不満を溜め込んでいる状態なので、放っておくと愛情はゼロになってしまいます。

【将来の話をしなくなった】
『この先ずっと付き合ってはいない』『もう少しで別れよう』と思っている相手と、この先したいことなんて思いつかないですよね。彼女自身がこの現象に気づいた時、『あ、私もう彼のこと好きじゃないんだ』と即別れを決断することになります。遠い将来の話どころか、週末のデートで何がしたいという話すら出ない場合は瀬戸際です。

【体調不良時に「会いたい」と言われなくなった】
女性って、元気が無い時ほど『好きな人に会いたい』と思うことが多いんですよ。それなのに『今日は体調悪いから会うのやめておこう』なんて言う場合は、かなり愛情が減ってると思います。男性は恋人に会わないで1人で休みたい人が多いので、つい納得してしまって見逃しがちなサインですね。

他にも【オシャレだった彼女が同じ服ばかり着てくるようになった】、【一緒にいる時にあまり笑わなくなった】なんて現象にも要注意。あなたとのデートでワクワクしなくなっているサインなので、早急に挽回が必要ですよ!」

『愛情減少サイン』以前に大切な姿勢とは?

かなりリアルな心情描写だが、それもそのはず。これらの「サイン」の数々は、実際にTさんが元彼に対してとっていた態度だという。

Tさん「実は上記の『愛情減少サイン』は、元彼との別れ際に私がとっていた態度なんです。彼とは25歳の時から去年まで3年間付き合っていたんですけど、最後の1年は本当にがっかりすることが多くてみるみる愛情が減って行きましたね。

付き合い始めは同じ業界で働いていましたが、やっぱり私は獣医になりたくて度々彼に相談していたんです。でも彼、何度相談をしても本気で聞いてないし、『そんな頑張らなくていいじゃん。俺と結婚して専業主婦になればいいよ』ってトンチンカンな回答ばっかり。彼的には最上級の優しい励ましだったらしいんですけど、『真剣に話をしても通じないんだ』って諦めの境地になって別れを告げました。彼、最後まで『結婚の話するほど上手く行ってたじゃん!』って言ってましたが、とことん話を聞いてなかったんですね(笑)」

女性の愛情が著しく減少して行く原因は、話を真剣に聞かないなどの関心不足。こういったサインに細心の注意を払う以前に、普段からきちんとリスペクトのある付き合いを心がけたいものだ。

最後にアドバイザーからひと言

「女性は、心の中で別れを決意していても普段通りに振る舞える生き物です。彼女の愛情に変化がないかは、よく彼女を見ていないと分からないですよ!」

Text by Takumi Arisugawa

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