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第22回 | 【モテ技】40男ならではのスマートテク

40男の格を決める「大人の酒の嗜み方」。紳士の品格で女性を酔わせよう

「お酒は二十歳になってから」。日本人にとってごく当たり前のルールだが、もしかすると本当の意味でお酒との付き合いが始まるのは40歳を越えた頃からなのかもしれない。げに奥深いお酒の世界。豊富な経験や深い知識、潤沢な資金などの条件が揃った40男のスペックがあってこそ、やっとお酒を真に楽しめるというものだ。そこで、そんなお酒上級者の大人に酔わされたいと思っている酒豪の美女に、理想の年上男性像を聞いた。
今回のアドバイザー
Mさん 会社員 24歳
若干24歳にして唎酒師の資格を持っているという、筋金入りのお酒好き美女。一番好きなのはもちろん日本酒だが、食事やイベントに合わせてビールやワインなど様々なお酒を楽しんでいるそう。

職場の年上男達の熟練した手ほどきで、若き女性はお酒に目覚める

飲みニュケーションは死んだと言われて久しい昨今。しかし、年上好みの女性というものは、職場のオジサンたちのお酒に嫌な顔をせず付き合ってくれることが多い。Mさんもそんな愛嬌たっぷりの職場のアイドル的存在の女性の1人であるようだ。

Mさん「二十歳を超えてまだ4年なのでまだまだ経験不足ですが、お酒は大好きです! 大学生の頃は友達とビールやサワーなんかをワイワイ飲むだけで特に『お酒が好き!』と感じたことはありませんでしたが、社会人になってオジサンだらけの部署に配属されたことでお酒に目覚めましたね。

私のいる部署のオジサンたちはみんな飲兵衛のグルメで、割とお酒に強い私が入ってきたことを喜んでくれて(笑)、しょっちゅう飲みに連れて行ってくれるんです。美味しいお店で美味しいお酒をいただくのがこんなに楽しいことをすっかり教育されてしまいました(笑)。お酒に対しての知識も皆さんすごいんですが、その中でも特に、45歳の上司の方はお酒の飲み方がかっこいい人で、密かに憧れてます」

ほんの些細なジェネレーションギャップでも即埋める!のが鉄則

猛者達がひしめき合うMさんの職場で、その上司が抜きんでているのは一体どのような面なのだろう?

Mさん「上司の飲み方がかっこいいなーって思うのは、こんなところです。

●お酒を選ぶセンスがいい
お酒が好きでも、ずーっとビールを飲んでたり、飲めればなんでもよくて安い焼酎とかひたすら飲んでる人もいますよね。でもその上司は、お料理に合わせてお酒を変えたりするのがすごく上手いんです。
はじめはビールで喉を潤して、お刺身が来たら銘柄を指定して冷酒で、温かいおつまみがきたらまた銘柄を指定してぬる燗で…みたいな感じ。銘柄に詳しいのもかっこいいですし、温度まで指定してるのが『飲み慣れてる!』って感じで、お酒初心者的にすごく憧れます(笑)。

●お酒の好みを当ててくれる
お料理に合わせる以外にも人にお酒を選んであげるのも上手。私は芋焼酎が好きなんですけど『香りが強いのが好きなら、アイラ系のウイスキーなんかもイケるかもね』ってバーに連れて行ってくれて、ぴったり好みに合うウイスキーを選んでくれました。ウイスキーはまだこれからなので、こうやって選んでもらえると頼りがいを感じちゃいますね。

●お酒に詳しいけれど、知識をひけらかしたりしない
飲みに行った先のバーのマスターとか、レストランのソムリエさんとかと、なんだかマニアックなお酒の話題でたびたび盛り上がってるんです。それだけ博識なのに、うんちくを押し付けてきたりは絶対しない。そこが最高に大人の余裕!って感じですね。
周りのオジサンたちは私に対してのお酒のレクチャーが結構しつこいんですよ。『本当は物知りだけど、聞かれない限りは押し付けない』ってスタンスの男性は、一緒に飲んでて居心地がいいです。

●お酒に飲まれない
お酒好きな人って、酔っ払うのが好きな人も多いじゃないですか。でも、ベロベロに酔っ払って前後不覚になってるのはやっぱり幻滅しちゃいます。その点、上司はいつでもクール! 多少は酔って饒舌になりますが、程よい時間で『さっ、ここらで帰ろうか』って切り上げてくれるのが素敵です。酔っ払いオジサンに『まだもう一杯いいじゃん〜!』って引き止められると、20代女子は断りづらくて気まずいので、終わりをリードしてくれる男性は紳士的な印象です」

若者の酒離れなんて言葉が定着してしまった今、若い女性にお酒を好きになってもらうために最も必要なのは、「かっこよくお酒を飲む身近な大人」なのかもしれない。かつてお酒は、男女の機微に欠かせないものだった。自分がかっこよくお酒を飲むことで、若い女性がお酒好きになるとしたら…酩酊するようなめくるめく恋を予感しないだろうか?

最後にアドバイザーからひと言

「酔っ払いオヤジは嫌ですけど、お酒を嗜む紳士なオジサマとだったら、十分恋愛になると思います」

Text by Takumi Arisugawa

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