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マインドセットせよ。Reebokのビジネスマン向けジム

フィットネスクラブを選ぶときには、大きく分けて「職場の近く」「自宅の近く」「職場と自宅の中間」の3つの場所の選択肢がある。もしあなたが全力で仕事と向き合うビジネスマンなら、職場近くのジムを選ぶことをおすすめする。オフィスから離れたジムの場合、経験上、よほどのモチベーションがなければワークアウト習慣を継続できないからだ。理想は、出勤前、ランチタイム、仕事終わりなどの時間を使い、短時間で効率よくワークアウトすること。その点において、アディダス傘下のリーボックが初めて総合プロデュースを手がけた虎ノ門の「Kitaeru CrossFit Toranomon」は、仕事に打ち込む大人の男性にうってつけのジムといえる。

虎ノ門にあるリーボックのジムはワークアウト初心者の壁を取り払ってくれる

初心者がワークアウトを継続できるかどうかは、スケジューリングとモチベーションの維持にかかっている。最初は毎日のようにジムへ行くスケジュールを立てるが、仕事が忙しくなると、週に一度、月に一度と回数が減っていき、やがてまったく行かなくなるケースが多いのだ。

自宅で自重トレーニングに励むという選択肢もあるが、こちらには高いモチベーションが必要だ。自分ひとりだけの空間では、プッシュアップをするにせよクランチをやるにせよ、いくらでも手を抜くことができる。あまりやる気が起きないときでも強度の高いワークアウトを行うには、やはり「他者の目」が必要。そういった意味で、やはりジムの存在はありがたい。

リーボック初のフィットネスクラブ「Kitaeru CrossFit Toranomon(キタエル クロスフィット 虎ノ門)」は、初心者に立ちはだかるこれらの「壁」を取り払ってくれるジムだ。キーワードは、施設名にもある「クロスフィット」、そして「グループフィットネス」である。

ファンクショナルトレーニングを少人数クラスで行うプログラムが最大の特徴

クロスフィットは欧米で人気を集めるファンクショナルトレーニングで、バーベルやマシンを使った筋力トレーニングと目的が異なる。筋トレに励む人にはボディメイク中心の人が多いが、クロスフィットは日常生活におけるパフォーマンスと全身の機能向上を目的としている。

最大の特徴は短時間で効率よくトレーニングできること。「Kitaeru CrossFit Toranomon」では、出勤前の午前7時からのプログラム、ランチタイムの1時間集中トレーニングなど、ビジネスマンに向けた複数のプログラムを用意している。いずれも基礎運動要素を10個に分け、強度の高いファンクショナルムーブメントを毎回異なった内容で集中して行う。

さらに、認定インストラクターの指導のもと、このクロスフィットを少人数のクラスで行う点も「Kitaeru CrossFit Toranomon」の特徴だろう。グループフィットネスは複数の男女が一緒に、励まし合いながら行う。やる気が出ない日などは仲間の存在が大きな励みになるはずだ。

リーボックのジムがあるのは虎ノ門ヒルズの向かい側、月会費3万2400円から

「Kitaeru CrossFit Toranomon」がオープンしたのは虎ノ門ヒルズの向かいという好立地。虎ノ門、丸の内、大手町界隈はビジネスマンの拠点というべきエリアだ。オフィスに近いこの絶好のロケーションは、ワークアウトを継続するうえで大きな助けとなるに違いない。

メンバーシップは、全クラスとオープンジムを無制限に利用できる「プレミアムメンバーシップ」と「週3回メンバーシップ」「週2回メンバーシップ」の3タイプ。入会金はいずれも3万2400円で、月会費はそれぞれ3万2400円、2万7000円、2万1600円となっている。

チケットを購入して1日利用する「チケットメンバーシップ」、体験クラスやドロップインも用意されている。手始めにこれらを利用してクロスフィットを経験してみるのもよさそうだ。

Text by Muscle Kabuta
Edit by Takeshi Sogabe(Seidansha)