メディア個別 焙煎しない「グリーンコーヒー」で40男の脂肪が燃焼!? | editeur エディトゥール

editeur

検索
サービス終了のお知らせ
第8回 | 【食べて痩せる!】究極のダイエット食材

焙煎しない「グリーンコーヒー」で40男の脂肪が燃焼!?

コーヒーがダイエットに役立つという話を聞いたことがある人も多いはず。コーヒー豆に豊富に含まれる「クロロゲン酸」がそのカギを握っているのだが、実はクロロゲン酸は熱に弱いため、その恩恵を受けるには、焙煎されていない状態で摂取する必要があるという。そこでオススメしたいのが、生のコーヒー豆「グリーンコーヒー」だ。その効果について、ゆきクリニック院長の板垣雪絵さんに話を聞いた。

■今回のアドバイザー
ゆきクリニック 院長
板垣雪絵さん

帝京大学医学部卒業後、帝京大学医学部内科学教室にて研修。研修終了後、社会保険中央総合病院病棟・外来/内視鏡センター勤務。平成17年6月7日より千駄ヶ谷にて、ゆきクリニックを開院し、患者の健康維持のサポートや治療に従事している。

グリーンコーヒー豆はクロロゲン酸の宝庫

板垣さん「グリーンコーヒー豆とは、焙煎される前の生のコーヒー豆のことで、淡い緑色をしているのが特徴です。コーヒー豆には、ポリフェノールの一種である、クロロゲン酸という栄養成分が含まれています。クロロゲン酸は、血行を促進して脂肪の燃焼を助ける働きがあるので、ダイエット効果が期待できます。

さらに、食後の血糖値の上昇を緩やかにする作用もあります。血糖値の急激な上昇を何度も起こすと、肥満や糖尿病の原因となりますが、このクロロゲン酸はそれらを抑えることができるといわれています。しかし、すべてのコーヒーからこの効果が得られるわけではありません。実はこのクロロゲン酸は、熱を加えると分解され、減少してしまうのです。そのため、コーヒーでクロロゲン酸を得るならば、生のまま摂取する必要があります」

日本での普及はこれから

板垣さん「グリーンコーヒーの主な摂取方法は、パウダーや錠剤などです。米国ではよく知られていますが、日本ではまだあまり普及していないダイエット食材なので、オーガニック系のサプリメントを取り扱うネットサイトなどでの購入が一般的。また、スーパーで買うのは難しいですが、コーヒー専門店の中には取り扱っている店があるので、チェックしてみてください。

パウダータイプならば、お湯にサッと溶かすだけで飲めるので、その手軽さも、忙しい40代男性にオススメしたい理由です。さらに、アイス・ホット両方楽しめるものもあるので、お好みで選んでください」

飲むタイミングがポイント

板垣さん「飲むタイミングは、食事をする30分以上前がよいでしょう。食後に摂ってしまうと、血糖値の上昇を抑える効果が薄れてしまいます。また、摂取したあとに運動すると脂質がエネルギーに変換される割合が大きくなり、ダイエットの効率も高まります。注意点としては、摂取する際は摂りすぎることのないように気をつけた方がよいでしょう」

最後にアドバイザーからひと言

「グリーンコーヒーには抗酸化作用もあるので、アンチエイジング効果も期待できますよ」

Text by Asuka Takahashi(Seidansha)

ピックアップ

editeur

検索