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第14回 | 【モテ技】○○な関係への秘密テク

年下彼女の気持ちを落ち着かせる「カップルルール」の作り方

年下女性の魅力といえば、同年代の女性にはない天真爛漫さ。しかし、長所と短所は表裏一体なもの。年下女性特有の恋愛の経験値の浅さからか、その天真爛漫さが嫉妬や束縛などの激しい感情に形を変えてしまうことも少なくないようだ。そんな年下女性の感情の起伏に手こずっているという人は、2人だけの「カップルルール」を作ってみてはどうだろう? 実際にカップルルールを作ることで激しい嫉妬から解き放たれた経験を持つ20代美女に、その心理を解説してもらった。
今回のアドバイザー
Wさん コンサル会社社員 27歳
会社ではクールビューティーで通っているWさん。しかし、そのイメージとは裏腹に、彼氏といる時は人格が変わるほどイチャイチャしたい隠れ甘えん坊タイプなんだとか。

「付き合いたて」の終盤が要注意! 溜め込んだ不満が彼女を嫉妬に駆り立てる

「束縛タイプの若い彼女には、カップルルールがてきめんです」と語るWさん。彼女自身、当時の彼氏に対してついつい嫉妬や束縛をしてしまうことが悩みだったという。

Wさん「20代前半の頃、40歳の会社の上司と付き合ってました。新入社員として入った会社の直属の上司で、残業とかでいつも一緒にいるうちにお互い好きになって、入社2年目くらいに自然と付き合い始めたんです。それまでずっと女子校育ちだった私は恋愛経験がほとんどなくて、ちゃんと付き合ったのはその彼氏がほとんど初めてでした。

今思うと当時の私は本当に子供で、わがままで嫉妬深くて…彼氏は大変だったと思います。付き合ってしばらくは同じ部署でいつも一緒にいたので穏やかに過ごせていたんですけど、1年くらい経つ頃かな? 彼氏が異動でオフィスが変わっちゃって、会う時間が少なくなった私はメンタルが不安定になっちゃったんですよね」

カップルルール制定の第一歩は、本音でぶつかり合うこと

もともと嫉妬深かったというWさん。彼氏と会う時間が少なくなってしまったことで、その嫉妬深さは悪化してしまったそう。

Wさん「それまでは朝出社してから夜遅くに帰るまで、1日のほとんどを一緒に過ごしてたのに、急にほとんど会えなくなっちゃったんです。平日は遅くまで仕事なのでまず会えないし、出張の多い部署への異動だったので土日も不在なことが多くて。彼が仕事を頑張ってること、頭では分かってるのに、たまに会えた時には不安が爆発しちゃって『もう私のこと好きじゃないんでしょ!』『浮気してるんじゃないの!?』なんて、根拠のないヒステリーを彼にぶつけてました。

そんな日々が2,3ヶ月続いたかな。彼もさすがにうんざりしたのか、『Wの不安を解決しないと、これ以上付き合って行くのは無理だよ』って言われたんです。別れるのは絶対嫌だったので、これはもうとにかく話し合うしかない!ということで、お互い不満に思ってること、できること、できないことを本音で話しあったんです」

大切なのはカップルルールの中身ではなく、ルール作成時の真摯な姿勢

お互いの不満をぶつけ合い、これからも付き合い続けるためにWさんと彼氏がたどり着いたのが「カップルルール」の制定だ。

Wさん「何度も話しあった結果、彼と私の間での『カップルルール』を決めました。ルールはこんな感じだったと思います。

●どんなに忙しくても、毎日絶対に寝る前に電話する
●お互いのケータイは自由に見てもいい
●ケンカになったら翌日に持ち越さず、夜遅くてもその日のうちに解決する
●異性のいる飲み会や遊びの予定は、相手の許可を取る
●出張先ではホテルの部屋での自撮り写メか、テレビ電話をする
●相手を心配させないためなどの目的でも、ウソは絶対につかない
●月に3回はお泊まりする
●約束を破ったら、好きなプレゼントを一個買ってお詫びする

この他にも、何か問題が起きると『どうしたら解決できるか?』を考えてルールを追加していってました。
今見るとけっこう窮屈で束縛気味ですよね(笑)。でも、こうやってあらかじめルールを明文化しておくことで、『えっ、出張先で時差があっても電話しなきゃダメなの?』みたいな認識の考え方の違いからケンカすることが激減したんですよ。

ルールを作ってそれを守ること自体にも女子の気持ちを落ち着ける効果はあるけど、何より『不安を一緒に解決しようとしてくれる』っていう彼の姿勢自体に、安心感をもらった部分は大きいと思います」

定期的に訪れるトラブルを洗い出すことで対策を立てる。カップルルールはいわば、恋の危機管理マニュアルなのだ。若き彼女と建設的な関係を築くための「カップルルール」作成は、ロジカルな思考を持つミドル男性こそ本気で取り組むべき恋愛テクニックなのかもしれない。

最後にアドバイザーからひと言

「20代女子は、自分自身の不安の原因が分かっていないことも多いんです。ルールを作ると不安の原因が浮き彫りになるので、それだけで気持ちが落ち着いたりするんですよ」

Text by Takumi Arisugawa

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