メディア個別 ハーヴェイ・ワインスタイン、アシュレイ・ジャッドの訴えの棄却を求める | editeur エディトゥール

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第826回 | 海外スターの最新ニュースをお届け

ハーヴェイ・ワインスタイン、アシュレイ・ジャッドの訴えの棄却を求める

ハーヴェイ・ワインスタインが、アシュレイ・ジャッドから訴えられている名誉毀損訴訟の棄却を求める申請を行ったと報じられている。アシュレイは4月、ワインスタインの性的な誘惑を拒否したことで『ロード・オブ・ザ・リング』の役を得られなかったとして訴えていたが、ワインスタイン側は17日(火)、1998年に起きたとされる件に関してアシュレイが20年も経ってから告訴するのが遅すぎると指摘した。

ザ・ブラストが入手した裁判所文書で、ワインスタインは今回の件がセクハラの要件には不十分だと反論している。

文書には「ワインスタインがしたとされる性的な誘惑は、原告にマッサージする様に要求したほか、服を脱ぐ手伝いやシャワーをしているところを見る様に要求したとされています。しかし、これらの訴えは、『一般的または厳密』なセクハラの条件には合致していません」と記されているという。

また、アシュレイはこの一件の後にワインスタインの手によりブラックリストに載せられ、そのせいでキャリアにも影響があったとしているが、ワインスタインは「彼女が『ロード・オブ・ザ・リング』に出演していたらもっとビッグなスターになっていたという主張は、飛躍し過ぎだ」と反論している。

アシュレイの訴状にはこう綴られていた。「痛ましい現実は、仕事の打ち合わせを装ってホテルの1室でワインスタインがジャッド氏に迫った際に、ジャッド氏が性的な要求を断ったことに対して、1年ほど前にワインスタインが報復したことです。『自分が怖い存在にもなり得る』と鼻にかけた自称『優しい独裁者』であるワインスタインは、エンターテイメント業界での権力を使い、ジャッド氏の評判に傷をつけ、彼女が仕事を見つけることを妨害したのです」

このほかにも、アシュレイは損害賠償やワインスタインによる自身への今後一切の報復行動を禁止する命令、ワインスタインが「不公平な競争に関与する」ことへの禁止命令、裁判費用などを求めている。

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