モテる40代の遊びガネ錬金術/夢と副業の両立! 週末はレンタルカフェ経営で稼ぐ
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週末カフェは誰でも開業OK!?レンタルカフェ経営の副業で儲けるコツ

カフェオーナーに憧れはあるものの、いちからカフェを開業するとなれば相応に資金も手間もかかるもの。そこで注目したいのが、レンタルスペースの活用だ。本業が休みとなる週末にレンタルカフェを開催すれば、小遣い稼ぎもできる上、将来的なカフェオーナーのシミュレーションもできて一石二鳥。複数のレンタルカフェ空間で「1日カフェ体験」を提供する、Colabo Cafeさんにレンタルカフェのイロハを聞いた。

■今回のアドバイザー
コラボカフェ 運営事務局 立石賢一さん

都内に10店舗を有するコラボカフェ。運営事務局では、利用者のメニュー作成や、店舗の内装、営業の仕方などお店をオープンする際の幅広いバックアップを担当する。

初期費用数万円で、お店のオーナーに

立石さん「自分のお店を開業するのには、初期費用が最低でも数百万円程度かかります。さらに、家賃や食材の仕入れなど毎月かかる固定支出を考えると、継続することはかなり大変です。そうした不安を取り除くのがレンタルカフェです。これなら好きな日時を選び、限定的に自分の店をオープンさせることができます。食材にかかる費用、店内の装飾やポップ、チラシなどを含めても、数万円程度で開業できるのがメリットです。

また、好きなときに営業することが可能なので、利用者の大半は本業がある人というのも特徴。平日はビジネスマンだけど、休日を使って一日カフェのオーナーになる方もたくさんいらっしゃいます。目的としては、将来的に自分の店を持ちたいという方がほとんどですが、得意の料理を振る舞いたいという理由で始める方もいます」

儲けを出すならレストラン営業がオススメ

立石さん「売り上げは内容によって変わります。たとえばドリンクメインのバーをされた方は、1ドリンク500円で、客単価2000円程度、売上げは3万円くらいでした。昼間、500円のランチを出すなら、売り上げは1万5000円程度です。フードメインの夜のお店だと、4~5万円程度が平均的な売り上げとなります。

以前、夜の予約制のお店で営業された方は、客単価5000円程度で、売り上げ6~7万円程度になりました。内容は、管理栄養士による創作和食のコース、料理3500円、ドリンク類1500円~でした」

価格はアドバイスのもと設定

立石さん「ただし、儲けを出したいからといって、やみくもに高い金額を設定することはできません。店をオープンさせる前に、あらかじめメニューの試食会を実施し、金額の設定をアドバイスする機会を設けさせていただいています。メニューに見合った良識的な金額でのオープンが基本です」

最後にアドバイザーからひと言

「お客様からの反応が直接伝わってくるのでやりがいがあります。気になるなら、今、行動することをおすすめしますよ」

Text by Miku Nakamura(Seidansha)