40男、至高の一皿を求める/中目黒の隠れ家で極上肉の「もや鍋」を堪能する
- 女性を喜ばせる!大人のデートコース -

麻布十番・中目黒にある「もや鍋」、客の9割が注文する料理とは?

上質の霜降り肉に目がない、という40代男性は多いはずだ。とくに、それが最高ランクのA5和牛でも霜降り具合の高い極上肉で、「鍋」「焼き」「刺し」とさまざまな食べ方を楽しめるとしたら、女性とともに訪れて味わいたいと思うのではないだろうか。中目黒の路地裏に佇む『韓風肉料理イマサラ中目黒店』は、そんな肉好きの40男に最適の店だ。

訪れる客の9割が注文するA5和牛を使ったオリジナル鍋

ブランドタウンであると同時に、美食の街としても知られる中目黒。その“なかめ”の閑静な住宅街の路地裏に、まるで大人のための隠れ家のように佇んでいるが『イマサラ 中目黒店』である。店内にも落ち着いた内装が施され、プライベート感のある個室も完備。いかにもお忍びで訪れたくなる雰囲気だ。実際、この店の肉を目当てに訪れる有名人も少なくない。
ここに来たら、必ず味わっておきたいのが、訪れる客の9割が注文するという『もや鍋』である。「驚きと感動を提供したい」という思いから、同店の母体である運営会社が発案。7年前に『イマサラ 麻布十番本店』で提供するやいなや大人気となり、昨年2月にオープンした中目黒店でもやはり看板メニューとなっている絶品のオリジナル鍋だ。

『もや鍋』とは、特注で作った巨大な鍋の周りに、たっぷりのもやしやキャベツ、九条ネギ、さらに最高ランクのA5和牛や大自然のなかで育った霧島山麓SPF豚をのせ、魚介出汁にくぐらせて食べるというまったく新しい鍋料理。自家製ポン酢と秘伝のタレ、数種類の薬味で、自分好みの味にアレンジすることができる。「見た目はボリューム感がありますが、野菜がたっぷり入っているので、女性でもペロリと食べられますよ」と話すのは、運営会社「エーゼット」専務取締役の高山哲さん。

焼き肉よりもヘルシーで、しゃぶしゃぶよりも満足感が高いことから、40代男性だけではなく、彼らが同伴する肉好き女子たちの間でも人気となっているという。

注文が入ってから特上部位を塊ごと焼き上げる“イマサラ焼”

『もや鍋』という肉の新しい味わい方を提案したことでもわかるように、この店の「肉へのこだわり」は他のメニューにもよく表れている。赤身に近い旨味と弾力が特徴の『黒毛和牛の上タン刺』や、酒がすすむ『黒毛和牛の上タン塩ユッケ』、『馬刺』(下の写真)など、生肉の刺身も10種類を揃えている。
もっとガッツリと最高ランクの肉を味わいたい人なら、注文が入ってから塊の状態でひとつ一つ絶妙な焼加減で提供する、厚切りの『和牛ハラミ』や『黒毛和牛の上タン』などの“イマサラ焼”もおすすめだ。このイマサラ焼は、10数種類のスパイスとフルーツなどをブレンドしたオリジナルのタレ、そして地中海の海水で作られたフレークソルトにレモンをミックスした薫り高いレモンソルトで愉しむことができる。
さらに、和牛やホルモン、豚バラの串焼など、厳選された肉をありとあらゆる食べ方で味わえる。これらの極上肉に合わせる酒は、もちろんマッコリだ。アルコールが得意ではない女性には、シャーベット状に凍らせた『雪どけマッコリ』や『生マッコリ』、約8種類揃うマッコリカクテルといった飲みやすいドリンクも用意されている。

鍋料理といっても、『もや鍋』に最適なのは冬場とは限らない。栄養バランスに優れ、最高ランクの肉で猛暑を乗り切るスタミナもつくとしたら、むしろいまの季節こそ味わいたい。純粋に肉の味を愉しむために、あるいは肉好き女子とのお忍びデートに、40男なら中目黒の路地裏に佇む隠れ家に一度は足を運んでおくべきかもしれない。

Text by Kiyoko Yamauchi