20代女子に聞く!モテオヤジの条件/モテオヤジが必ず持っているお金や見た目以外の恋愛スキル
- 【モテ技】女性がされたい40男のアプローチ法 -

モテオヤジが必ず持っているお金や見た目以外の恋愛スキル

経済力もそこそこある。見た目だって清潔にしている。自分の話もせずに女性の会話に付き合っているのに、どうしてモテないのか? そんな悩みを1度や2度、抱いたことがある40代男性は少なくないだろう。女性の見る目がない、というケースもあるが多くの場合、何かを勘違いして“出来ている気になっている”のだ。美女の目線から、女性が40代男性に求める恋愛スキルを指南してもらった。

■今回のアドバイザー女子
バーテンダー Jさん 24歳

プロのバーテンダーを目指して、新宿のワインバーで勤務中のJさん。クールな性格と整った顔立ち、少しハスキーな声が男性から人気を得ている。その評判は「彼女に冷たいことを言われたくて来る男性客が多いんですよ」とバーの店長が一目を置くほど。好きな男性のタイプは、俳優の岩城滉一と東山紀之。

聞き上手とは何をすることなのか?

Jさん「モテる男性は、清潔感があるとか話がおもしろいとか言いますよね。それは、いくつになっても必要な要素です。うちのバーに来る人で、40歳を超えても常に女性からモテているお客様がいるんですが、そういう方には、関係ない私でもドキッとさせられちゃいます。

そんなモテ男のみなさんが共通してもっている力が、聞く力なんです。女性が40代のおじさまに求めるものって、癒やしとかホッとできる安心感。話がおもしろくていつも笑顔になれるのも素敵だけど、真剣に話を聞いてくれる人はもっと素敵なんですよ。

先日、いつも女性連れのモテおじさまが、珍しくひとりでいらっしゃったので、私がカウンター越しに接客しました。世間話をしていたのに、気づけば私の方が悩みや愚痴を話していたんです。私はお客様にプライベートの話をしないので、自分でも驚きました。多分、“それで?”って優しく問いかけてくれるし、話したこと内容に対して“それはツライかもね”と味方になってくれたからなんです。最後まで聞いてから“俺だったら”って、意見を押し付けないようにアドバイスもくれました」

話したくなる環境を作り出すのが40男のスキル

Jさん「人って、弱みを見せられる相手に親近感がわくじゃないですか。話を親身に聞いてあげることでグッと距離が近くなると思います。

ただ“うん、うん”と聞くだけでなく、話しやすい環境を作れる人が“聞く力”のある男性です。女性のほうに体を向けて、顔を覗き込むように話を聞いてあげたら、きっと女性はどんどん話して来るはずです」

先回りできる能力は恋愛にも不可欠だった

Jさん「恋愛をモノにできる人は、先読み力に長けているのでは?って思います。20、30代の男性にはできないけど、歳と経験を重ねた40代男性だったら“こうしたらこうなる”“これをやったらダメだなぁ”と、先のことを予測できますよね。

私が好きだった方はアラフォーのバツイチ男性。彼は、先読み力がバッチリでした。私は連絡もなく待ち合わせに遅れる人が嫌いなんです。彼は、遅刻したら私が怒るのをわかっていたから、一切言い訳をせず、ホテルのスイートルームを取ってお詫びをしてくれました。仕事だったから仕方ないことなので、遅れちゃってごめん! と真剣に謝るだけでもよかったのに、私が喜びそうなことをちゃんと考えてくれたのが嬉しかった。

こうしたら喜んでくれるだろうと頭が働く男性は、一緒にいて幸せな気分になりますね。周りの人には“愛されてるね”なんて言われていたんです。今思うと、彼がリードしてくれていたんだなって感謝の気持ちが生まれます」

最後にアドバイザーからひと言

「聞く力と先読み力を持っていれば女性を安心させられる」

Text by Yoko Takahashi

Illustration by Ayako Sakamoto