20代女子に聞く!モテオヤジの条件/20代美女と40代男性カップルが陥る危険な落とし穴
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年上側は注意!40代と20代の年の差カップルが破局する典型例とは

最近では20代女性と40代男性のカップル、またその逆のケースも珍しくはなくなっている。しかし年の差カップルは微妙な関係の上に成り立っているケースが多く、特に年上側が対応を間違えると恋愛関係が破たんしやすいことをご存じだろうか。その原因、典型例とは。

■今回のアドバイザー女子
看護士 Oさん 26歳

楽園の島、沖縄から上京してきたというOさん。まず驚いたことは東京の40代男性の見た目だそう。「こんなにオシャレで若くてステキな40代男性がたくさんいるんだ!」と思ったとか。40代と恋愛したい、という欲求が高まったという。

色々なことを教えてくれた40代の彼

Oさん「同世代の男性とは恋愛関係になれず、いつも友だちになっちゃうんです。父親がいなかったから、年上の男性に対して父性を求めてるのかもしれません。20歳くらいのときから6年間付き合っていた40代の彼は、私に色々なことを教えてくれました」

誕生日やクリスマスにはマメな演出

Oさん「彼は物流系の会社に勤めるサラリーマンでした。温厚なタイプで私の話を聞いてくれて優しい人。でも、ダメなところは叱ってくれたんです。例えば、お箸の持ち方とかマナーとか。看護学校に通っている間には、実習での愚痴を話すと諭されていました。言われたときは腹が立ったんですが、言っていることは正しいので私を成長させようとしてくれているんだと思って。

恋愛では、男性にエスコートされる喜びを教えてもらいました。節目のイベントでしっかりサプライズしてくれるんです。

印象的だったのが、クリスマスにディナークルージングに連れて行ってくれたこと。事前に決めていたわけではないのに、その場で予約してくれて。誕生日には起きたら枕元にプレゼントが置いてあったり、自宅にメッセージカードつきの花束を送ってくれたり。普段は愛情表現をしてくれないけど、会話のなかで私が行きたがっていた場所を覚えていてプランを立ててくれていました。すごくマメだったんです」

年の差カップルが男女の関係でいるためには?

Oさん「ある夏には、離島のリゾートホテルに2人で行き、それもすごく楽しかったな。ホテル代も旅費も全部負担してくれました。デートのときもすべておごってくれていたし、人生経験も豊富。何でも彼がエスコートしてくれたので私はついて行くだけ。ラクだし楽しかったけど、反面、引け目を感じていました。彼が年下の私に甘えてくれるタイプじゃなかったので、経済力もありしつけもされ、エスコートも完ぺき。この状態で何年も付き合っていたら、恋人同士というよりも“父親と娘”のような関係になってしまったんです。

だから、私が常に思っていたのは、“彼と結婚したら介護しよう。彼のご両親も介護して恩返ししよう”ってこと。彼からお説教されたり諭されたりすることが増えるたびに、“育てられている”感覚を刷り込まれてしまって、言い返すこともできず。タレントの三船美佳たちの年の差結婚って、私にとっては希望だったんです(笑)。でも、三船美佳もしつけされてたって聞いて“あ〜、やっぱりな”って思っちゃいました。

年下女性は幼く見えると思いますが、少しは甘えてくれたり人として認めてくれたりしないと恋人関係でいられなくなるので気をつけてくださいね」

最後にアドバイザーからひと言

「年の差カップルは、父親と娘の関係になってはいけない」

Text by Unyo Mura