20代女子に聞く! モテオヤジの条件/寂しいと女子から文句を言われない40男の作法
- 【モテ技】女子の本音を調査!デートでの会話・口説き方 -

寂しいと女子から文句を言われない40男の作法

彼女は欲しいけれど、問題になるのは「恋愛に割ける時間」だ。特に40男は時間に融通はきいても、恋愛にばかり時間を使えないことも多い。同世代の女性と付き合えばある程度は事情を察してもらえるが、年下美女となればそうもいかない。彼女の寂しさをどう埋められるかが、モテるオヤジの力量となる。彼女から文句を言われず愛されるモテオヤジが取っている言動とは?

■今回のアドバイザー女子
 人材派遣企業勤務 Nさん 27歳

美しすぎて気軽に話しかけにくそうなNさんだが、性格は控えめでサバサバ系。その上、ご両親の影響でカラオケの十八番は小林明子の『恋に落ちて』。オヤジ受けバツグンの昭和気質と華やかな外見のギャップが魅力だ。

20歳年上の彼氏は、仕事が忙しい社長

Nさん「元彼は41歳でした。私が21歳の時に1年ほど付き合ったんです。彼は中小企業のオーナーだったので、会社勤めをしている男性よりも時間の融通が利く方でした。でも、その分すごく忙しい方で…。付き合ってから会う頻度は、ランチを入れて6回くらい。私は週に2、3回は会いたい派なので寂しかったです。でも、会っていなくても愛されているのは伝わってきていましたね」

なかなか会えなくて寂しい夜も多かった

Nさん「九州男児の元彼は、甘えて来たりすることはなく、常にリードしてくれていたかな。私は子どもっぽい部分があるから、恋愛では甘えたいタイプ。仕事の邪魔はしたくないから、『もっと会ってよ』とかワガママは言えないし。だから、気軽に会える同世代カップルのデート話などを聞いていると羨ましくなることもありましたね。それでも、私は年上の彼がやっぱりしっくりくるって思っていました。包容力があるし、深い愛情を感じていたから。

たとえば、私は旅行が大好きで幼なじみとよく色んなところへ行っていたんです。彼はそれに対して『若いうちに色々見たり、行ったりした方がいいよ』って言ってくれて。『毎日電話しなさい』なんて言ってくるソフトな束縛系なのに、旅行には理解があったので信頼関係が作れましたね。20代の男の子だと、女の子と旅行に行くと伝えても疑われたり、いい顔をしてくれなかったり面倒じゃないですか。会う回数は少なくても、私がやりたいことを“見守ってくれている”姿勢は“年上の彼氏だな”って思えて安心していました」

忙しい彼から感じ取った深い愛情とは

Nさん「会えない時間は長いですが、その分、会ったときにたくさん愛情を感じさせてくれましたね。『会えなくてごめんね』と私が寂しいのをガマンしていると想像し、先回りして謝ってくれたり、仕事の話は一切せず “2人だけの時間”として過ごしてくれたり。私のたわいもない話をずっと聞きながら一緒にお酒を飲んで恋人として丁寧に扱ってくれました。そういう些細だけど丁寧な言動から、女性は愛情を感じとるんです。だから、どんなに寂しくっても彼の顔を見るだけで辛さもチャラになって、また好きになっちゃうんだと思いますよ」

最後にアドバイザーからひと言

「会えない時間が多くても、会ったときに幸せにしてくれる年上男性はモテる」

Text by Unyo Mura