モテる40男の遊びガネ錬金術/年収1000万円超え! 写真素材サイトで稼ぐテク
- 【Money】ビジネスマンのための稼げる副業 -

年収1000万円超え! 写真素材サイトで稼ぐテク

最近では家族の写真を撮るくらいしか使っていないが、実はカメラの腕に自信があるという40男も多いはず。そんなカメラ好きにピッタリな副業が「写真素材サイト」を介し自分の“作品”を売ることだ。利用者が多い人気の写真素材サイトでは、どのような写真がよく売れるのだろうか? 写真素材サイト「PIXTA(ピクスタ)」を運営する広報の小林順子さん、そして「PIXTA」のトップクリエイター・xiangtaoさんに話を聞いた。

■今回のアドバイザー
PIXTAトップクリエイター
xiangtao(シャンタオ)さん

金融企業に勤めながら、2007年からPIXTAのクリエイターとして参加。現在は会社を辞め、PIXTAの人物専属のトップクリエイターとして活躍中。

大手の写真素材サイトで販売するにはテストや審査が必要

広報・小林さん「『PIXTA』は、経験や実績を問わず自身の写真・イラスト・動画作品を販売できる“ストックフォトサイト”です。作品を投稿、販売する会員を『クリエイター』と呼び、現在は約15万人のクリエイターが登録しています。

無料会員登録後、著作権などの権利知識に関する入門テストを受けていただき、テスト合格後から作品の投稿が可能になります。また、作品はすべてPIXTAの審査があり、審査を通過したもののみサイト上で販売が開始されます」

最大で売価の60%近い報酬を得ることも可能

広報・小林さん「PIXTA内の投稿作品の購入者は、その多くが企業。料金はSサイズ540円(税込)、Mサイズ1620円(税込)など、サイズごとに一律で、使用用途に合わせた素材の検索が簡単にできるので、テレビや雑誌、企業サイトやプレゼン資料など、いわゆる“イメージ画像”が必要な場面でよく使われています。

一方、クリエイターは購入者に作品をダウンロードされると、その販売価格の一部を報酬として得られるシステム(※)。クリエイターの報酬割合は、素材の販売回数の多さや、独占販売か否か、専属か否かなどの条件によっても変化しますが、基本的には販売回数の多さが販売実績につながり、実績に応じて報酬割合が変動します」

(※)写真素材・販売価格の22%~58%、動画素材・販売価格の40~50%

競合が少ないジャンルの写真を撮ることが稼ぐポイント

xiangtaoさん「現在はPIXTAの人物専属クリエイターをしています。8年前に副業として写真販売をはじめた頃は月に数千円の収入でしたが、今は月90万円前後。写真をアップして“ストックフォト”が増えただけ、収入も増えます。ちなみに私は、毎月1800点ほど新作をアップし、現在の登録枚数は約4万7000点です。

趣味で撮るような風景や花の写真は、競合が多い。しかし、私のようにスタジオで人物を撮影するクリエイターは限られるので、人物素材は売れます。とくに広告ニーズがあり、ライバルの少ないジャンルやテーマを見つけるのが稼ぐポイント。ニッチなところでもおいしいテーマはまだまだあります」

最後にアドバイザーからひと言

「『PIXTA』はカメラさえあれば空いた時間に気軽にできる、写真の新しい楽しみ方。頑張って続けていけば、カメラ代くらいは稼げるようになりますよ!(xiangtaoさん)」