1億2億は当たり前!?高級老人ホームの暮らしとは?
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1億2億は当たり前!?高級老人ホームの暮らしとは?

リッチでプレミアムな老後を送りたい層の需要に応えるために最近増えつつあるのが、入居金が数千万円から数億円とも言われる高級老人ホーム。もっとも、最近では本人ではなく子どもが「最後の親孝行に」と入居を勧めるケースが多いようだ。

そんな高級老人ホームの実態を入居時に掛かる費用の価格帯別に紹介する。

入居費用1000万円クラスの場合

首都圏の有料老人ホームの平均的な入居費用は500万円程度であるため、1000万円台はまさしくワンランク上のホームと言える。こうした価格帯のホームは介護施設として十分な設備を備えているだけでなく、高級感が漂うエントランスのほか、共有スペースにはティールームがある施設も。居室は当然プライベートな空間を完全確保するために全室個室だ。

入居費用5000万円クラスの場合

さらに上のランクの施設となると、立地や設備はもちろんのこと、介護医療体制も充実していることが多い。入居者1人1人に専任スタッフが付くホームや、看護スタッフが24時間常駐しており酸素療法などにも対応しているところもある。

入居費用1億円クラスの場合

決して多くはないが入居費用が1億円以上となる老人ホームもいくつかある。こうした施設では食事や娯楽などあらゆる面でハイクラスの生活を送ることができる。

例えば世田谷区成城にある入居費用1億~4億円台のサクラビア成城は、「7つのクオリティ」がコンセプト。設備・サービス・食事・・・etc.そのすべてがハイクオリティだ。天気の良い日はスカイラウンジでワンランク上のティータイムを日常的に楽しむことができる。入居者は豊富な娯楽設備や一流アーティストによるコンサートでセカンドライフを存分に楽しんでいるという。入居以前にも高い生活水準で暮らしてきた者同士、会話が弾んでいることだろう。

こうした高級老人ホームは確かに「富裕層向け」だが、最近の有料老人ホームの中には「一時金0円プラン」を導入しているところもある。豊かなシニアライフは、案外雲の上の存在ではないのかもしれない。
<元記事>
【1億2億は当たり前】高級老人ホームを調べてみた!(介護のほんねニュース)