テイラー・スウィフト(Taylor Swift)
- 美しく輝く世界のディーバたち -

“恋多き歌姫”は世界を魅了する テイラー・スウィフト

昨年、世界でも最も多くの音楽が売れたミュージシャン “テイラー・スウィフト”。5月の東京ドーム公演からニューアルバム『1989』のワールドツアーを開始して注目される彼女のインタビューを、今回から2回連載でお送りする。

洋楽離れが進む日本の若者において圧倒的な人気を誇るカリスマ的歌姫といえば、テイラー・スウィフト、25歳である。 身長180cm、体重55kgのトップモデル並のスレンダーボディは若い女の子の羨望の的。スキニージーンズやワンピースなどのキュートなファッションも絶大な支持を得ていて、そのヘア・スタイルの変化すら話題となる。10〜20代の女子たちは、みんなテイラー・スウィフトになりたいのだ。 テイラー・スウィフト (C) Frederic Dugit / LE PARISIEN / PHOTOPQR / Newscom / ゼータ イメージ そんなテイラーの日本びいきは有名で、来日時はデパートなどで買い物したりする姿も目撃されている。 テイラー・スウィフト「ファッションで冒険するのは、大好き。日本の女の子たちのファッションは、クリエイティブでとてもインスパイアされるわ」 テイラー・スウィフト (C)Frederic Dugit / LE PARISIEN / PHOTOPQR / Newscom / ゼータ イメージ もちろん、人気TV番組「テラスハウス」の主題歌に「私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない」が起用されたり、7度も来日し、情報番組などにも出演しているので、ファン以外の人でもその顔や声を知っている人も多いのではないだろうか。 Taylor Swift 先日のBRIT AWARD でのパフォーマンス。テイラーはINTERNATIONAL FEMALE SOLO ARTISTを受賞した (C) WENN.com / ゼータ イメージ 幼少の頃より歌手を目指し、10歳から詞を書き始めたテイラーは、2006年に満を持してアルバム『テイラー・スウィフト』とシングル「ティム・マックグロウ」でデビュー。この時、「ザ・ニューヨーカー」誌は、16歳のテイラーを“神童”と讃えた。 テイラー・スウィフト “神童”と呼ばれたデビュー当時のテイラー (C) MARK HUMPHREY / GDA Photo Service / Newscom / ゼータ イメージ 以来、2014年に発表された『1989』まで5枚のアルバムは全て大ヒットし、グラミーは計7回受賞。2010年の第52回グラミー賞では史上最年少で主要賞の年間最優秀アルバム賞を受賞、最優秀カントリー・ソング賞、最優秀カントリー・アルバム賞など4部門を輝き、2014年米ビルボード誌が選ぶ「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」にも輝いている。若くして成功したテイラーには、年齢には不釣り合いなほどの確固たる信念がある。 テイラー・スウィフト 2010年の第52回グラミー賞では、史上最年少で「年間最優秀アルバム賞」の受賞を果たした (C) Phil McCarten / UPI / Newscom / ゼータ イメージ テイラー・スウィフト 2年連続でヴィクトリアシークレットのライブに参加し、セクシーなパフォーマンスを披露 (C) Hugo Philpott / ACE Pictures / Newscom / ゼータ イメージ テイラー・スウィフト「雑音が聞こえてくることはあるけれど、他人の否定的な意見とかに、惑わされないことが大事だと思っているの。素晴らしいと感じられる瞬間をできるだけ持ちたいわ。自分に好意的な意見ばかりを求めているわけじゃないけれど、私が正しいと思うことを受け止めてくれる人が近くにいることは、とても大切だと思うの」 インタビュー連載の2回目では、「恋多き歌姫」とも呼ばれる彼女の恋愛観などを聞いた。

Text by Atsuko Tatsuta

Top Image: (C) Frederic Dugit / LE PARISIEN / PHOTOPQR / Newscom / ゼータ イメージ