シャイリーン・ウッドリー(Shailene Woodley)
- 話題のハリウッド女優をスクープ! -

スパイダーマン出演女優 シェイリーン ウッドリー最新インタビュー

全米のティーンによる投票で決まる、昨年の「ティーン・チョイス・アワード」で、アクション映画女優賞、ドラマ映画女優賞の2冠を獲得した女優シャイリーン・ウッドリー。映画界の新たな新星となった彼女に、自らのキャリアとプライベート、そして最新作『きっと、星のせいじゃない』について語ってもらった。2回連載のインタビューの第1回目はティーンのロールモデルとなった現在の想いを訊く。

若者向けの小説ヤングアダルトを原作とするヴァンパイアのラブストーリー『トワイライト』シリーズで大ブレイクしたクリスティン・スチュワート。『世界でひとつのプレイブック』で、若干22歳でアカデミー賞主演女優賞を受賞した演技派ジェニファー・ローレンスは、やはりスーザン・コリンズの若者向け小説をベースにしたメガ・ヒットSFアクション『ハンガー・ゲーム』に主演し、若者の心をがっちりと掴んでいる。 可愛いだけじゃなく、実力も個性も要求されるのが昨今のヤング・ハリウッドだ。そんな潮流の中、彼女たちの後を追う最注目株がシャイリーン・ウッドリーである。 シャイリーン・ウッドリー(Shailene Woodley) 全米のティーンから大きな支持を得るシャイリーン・ウッドリー (C) DP / AAD / starmaxinc.com / ゼータ イメージ アカデミー賞5部門にノミネートされ、脚色賞を受賞したアレクサンダー・ペイン監督の『ファミリー・ツリー』(2011年)でジョージ・クルーニー演じる主人公の、多感なティーンエイジャーの娘を演じたシャイリーンは、現在23歳。昨年主演した、文明滅亡後ディストピアと化したシカゴを舞台としたSFアクション『ダイバージェント』の大ヒットにより、ドル箱スターの仲間入りを果たすとともに、全米の若い女性たちのロールモデルとなった。 シャイリーン・ウッドリー(Shailene Woodley) シャイリーン・ウッドリー(Shailene Woodley) シャイリーン・ウッドリー(Shailene Woodley) 昨年、大ヒットした『ダイバージェント』は「ティーン・チョイス・アワード」で、彼女にアクション映画女優賞をもたらした (C)Summit Entertainment / Landmark Media / ゼータ イメージ シャイリーン「(男性だけじゃなく)女性たちに支持されることは、とても誇りに思うわ。私は、女性であることに真剣に取り組んでいるのよ。女友達には、強い同胞意識を感じるし。だから、10代の女の子が私を姉のように思ってくれるのなら嬉しい。 私自身、これまで共演したケイト・ウィンスレットやローラ・ダーンといった先輩の女優たちも素晴らしいお手本だと思っているの。もっとも女性だけでなく、素晴らしい共演者はいつだって大切な存在。『ファミリー・ツリー』で父親役を演じたジョージ・クルーニーは、最高に素敵な人なの。私が元気にしているかどうかを確かめるために、いつも連絡をくれるのよ」 シャイリーン・ウッドリー(Shailene Woodley)とジョージ・クルーニー(George Timothy Clooney) 『ファミリー・ツリー』でシャイリーンは、ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞助演女優賞他多くの賞を受賞した (C)Fox Searchlight Pictures / Photofest / ゼータ イメージ シャイリーン・ウッドリー(Shailene Woodley)とジョージ・クルーニー(George Timothy Clooney) 『ファミリー・ツリー』以降もシャイリーンとジョージ・クルーニーの親交は続いている (C)WENN.com / ゼータ イメージ 無邪気な笑顔とくったくのない澄んだ瞳を持つシャイリーンは、ジョージ・クルーニーでなくても、男なら誰でも気にかけたくなる、まさに“100万人の妹”タイプの女の子なのだ。 後編の「彼女が人生を肯定的に受け入れることができたのは?」ではそんな彼女の恋愛観やプライベート、そして最新作『きっと、星のせいじゃない』について語ってもらった。

Text by Atsuko Tatsuta

Top Image:アメリカのティーンに大人気のシャイリーン・ウッドリー (C) Gary Mitchell / Landmark Media / ゼータ イメージ シャイリーン・ウッドリー主演最新作 『きっと、星のせいじゃない』 シャイリーン・ウッドリー(Shailene Woodley)『きっと、星のせいじゃない』 17歳のヘイゼルは、末期がん患者のサポートミーティングでオーガスタスと出会い、恋に落ちる……。ヘイゼルが愛読するがん患者の女の子が主人公の小説の作家に会うために、ふたりはアムステルダムに向かう……。ニューヨークタイムズのベストセラーリストの第1位となったジョン・グリーンの小説『さよならを待つふたりのために』の映画化。 (C)20th Century Fox / Landmark Media / ゼータ イメージ (C)2014 TWENTIETH CENTURY FOX 配給:20世紀フォックス映画 TOHOシネマズ 日本橋他全国公開中 公式HP http://www.foxmovies-jp.com/kitto-hoshi/ 『きっと、星のせいじゃない』予告編動画