世界の女性がハマる限界へのエモーショナルな旅
- 話題のハリウッド女優をスクープ! -

アナスタシア・スティール(ダコタ・ジョンソン)の画像&動画あり!

2011年に出版されてから女性読者を中心に大ベストセラーとなり、全世界で1億冊以上も売れている官能小説がある。そのタイトルは「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」。映画化され世界中で大ヒットとなったが、7月についにブルーレイ・DVDが発売開始された。本映画における主人公に抜擢され、いま最もハリウッドで注目されている女優がダコタ・ジョンソンだ。今回から2回に渡り彼女にこの作品に賭けた想いを語ってもらう。

世代交代が著しいハリウッドで新世代のセックス・シンボルとして今、最も熱い視線を集めているのがダコタ・ジョンソン、25歳である。 彼女は、母が女優のメラニー・グリフィス、実父はドン・ジョンソン、義父はアントニオ・バンデラス、そして祖母はヒッチコック映画でも活躍した女優ティッピ・ヘドレンというハリウッドのド真ん中で生まれ、育った。 この10歳から映画に出演している“二世女優”が“セクシー女優”に変身を遂げたのは、過激なベッドシーンが話題となり、現在、米国を始め世界中で大ヒット中の映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』のヒロインに大抜擢されたからである。 ダコタ・ジョンソン ダコタ・ジョンソン (C)Benjamin Lozovsky / BFA / ゼータ イメージ 2005年に義父のアントニオ・バンデラスがハリウッド・ウォーク・オブ・フェームに名を刻んだ時の写真。実母のミシェル・ファイファーと妹のステラ・バンデラスと 2005年に義父のアントニオ・バンデラスがハリウッド・ウォーク・オブ・フェームに名を刻んだ時の写真。実母のメラニー・グリフィスと妹のステラ・バンデラスと ダコタが演じているのは、男性経験のないウブな女子大生アナスタシア・スティール。 友人の代役でインタビューに訪れた若き実業家クリスチャン・グレイと恋に落ちるが、自らを“フィフティ・シェイズ=50通りに歪んだ性格”と語る彼は、SMプレイなど性的従属関係の契約を迫る……。 グレイにインタビューに来たアナスタシア グレイにインタビューに来たアナスタシア (C)Focus Features / Landmark Media / ゼータ イメージ 当初、ネット上で発表され2011年に出版されるや否や、現在までで世界で1億万部以上売り上げている官能小説が原作である。映画化が決まった段階から、アナスタシア役にはナタリー・ポートマンやクリステン・スチュワートなどハリウッドの若手トップ女優の名前が取り沙汰されていたが、オーディションの末、世界が注目するヒロイン役を射止めたのがダコタである。 ダコタ・ジョンソン ダコタ・ジョンソン グレイの提案に戸惑いながらもアナスタシアは自分の限界への旅を始める グレイの提案に戸惑いながらもアナスタシアは自分の限界への旅を始める (C)Focus Features / Landmark Media / ゼータ イメージ (C)2014 Universal Studios ダコタが主役を射止めた話題作『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』 ダコタが主役を射止めた話題作『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』 (C)Universal – Focus Features – Michael De Luca Productions – Trigger Street Productions / DR / T.C.D / VISUAL Press Agency / ゼータ イメージ ダコタ・ジョンソン「小説を読む前から、この役を演じたかったのよ。自分からエージェントにオーディションを受けさせて欲しいと頼んだの。アナスタシアの辿ったエモーショナルな旅はとても興味深いわ。彼女は彼の性的嗜好を見いだすことによって、自分の限界を模索するの。そういうのって人生においてとても大切なことだと思うわ。SM的な関係においてだって、そそられるファンタジーよ。現代において、女性たちはどんな関係だって受け入れられる環境なのだから。それっていいことよね」 インタビュー第2回目の「過激すぎる役に挑んだ二世女優の憂鬱とは?」では、彼女がハードな撮影にどのように向き合ったかを訊く。

Text by Atsuko Tatsuta

Top Image: 『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』のイベントでのダコタ・ジョンソン (C)WENN.com / ゼータ イメージ (C)DAKOTA JOHNSON ’Fifty Shades of Grey’ by Terry Malloy/FAMOUS