20代女子に聞く!モテオヤジの条件/女ゴコロを掴むサプライズ、NGは“賞味期限切れ”
- 【モテ技】40男ならではのスマートテク -

女ゴコロを掴むサプライズ、NGは“賞味期限切れ”

ネット上には色々なサービスが登場し、今や誕生日、記念日にサプライズをするのは当たり前に。女性が求めているサプライズとは、“なんでもないときにサラっと演出する”こと。だが、サプライズの演出に凝りすぎて、相手の気持ちではなく自分に酔ってしまい本質からズレてしまう残念な男性も少なくない。女ゴコロに刺さるサプライズとはどんなことなのか、美女がレクチャーしてくれた。

■今回のアドバイザー
 ネイリスト Kさん 27歳

大好きなネイルを仕事にしながら、6歳の男の子を育てる未婚のママ。今はアラフォー男性と同棲中だが、まだまだ恋愛は楽しみたいと積極的だ。

Kさん「サプライズって大好きです。ロマンチックだし、ドラマや映画の主役になった気分になれますよね。すごいことをしなくても、サプライズをしようとしてくれることがうれしいんですよ、女性って。恋愛が長続きするには、ドキドキ感を失わないことだと思うんです。新たな一面を見せたり、ギャップを見せるなんてすぐにネタが尽きます。サプライズは、男女間のマンネリを防ぐのにオススメ!」

即席だからこそ伝わる本当の気持ち

Kさん「先日、デート中にケンカになって、ひと言もしゃべらず買い物をしてディナーという最悪の流れに。しかも、オーダー後に彼が電話をすると言って10分も戻ってこなかったんです。せっかくのデートで、ケンカをして会話もない上に放置されて怒りはMAX。

彼がようやく戻ってきたら、いきなり小さな紙袋を渡されました。中には“素直に言えないけどごめん”という手紙が。さらに、私がその日に欲しがっていた化粧品も入っていたんです。『ケンカして別行動してる時に買ったんだ。お店の人にメモ用紙をもらって今書いてきたんだ』と恥ずかしそうに言っていて。涙が止まらなくなりました」

奇をてらう演出よりも女性が感動するサプライズがある

Kさん「喜ばせるサプライズは慣れていたけど、自分をさらけ出すサプライズは初めてで感動しました。アラフォー男性って、恥ずかしいとか自信のなさから素直に気持ちを言うことが難しいと思います。だからこそ、小さなプレゼントにメモを忍ばせて“いつもありがとう”“素直になれなくてごめんね”っていう、言いにくいことを伝えると効果的ですよ」

ため息をつかれてしまう悲しいサプライズとは?

Kさん「サプライズがマイナスに働くことも。40歳の知人男性がやって2連敗したサプライズがあるんです。

【その1】
結婚記念日に奥さんの会社の前で待ち伏せして、突然抱きつく(怖いですね)

【その2】
結婚記念日にケーキの中に指輪(年代を感じますね)

どちらも、奥さんが若い頃に好きだったドラマでやっていたことらしいんですけど、今やられてもため息しかつけなかったって(笑)。『ファッションや電化製品と同じように、サプライズにも新しいものがあるのにうちの旦那の思考回路は止まっている…』と嘆いてました。

リサーチもせず、ひと昔前のサプライズをするのは危険です。サプライズではないけど、私もおじさまに壁ドンへの憧れを話したら、“タイマンしたいの?”と聞き返され年の差を感じました。しっかり下調べして情報をアップデートするのが、モテるおじさまだと思いますよ」

最後にアドバイザーからひと言

「サプライズにも賞味期限があるので、しっかりリサーチしてください」

Text by Yoko Takahashi