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- 40男のメモリーズ -

『ウルトラセブン』放送開始50年で強敵・キングジョーがフィギュア化

『ウルトラセブン』に登場した、ペダン星人のロボット「キングジョー」が劇中のフォルムや質感を追求、各関節が稼働しポージングも自在な「S.H.Figuarts キングジョー」としてフィギュア化された。

シリーズ屈指の造形。ペダン星人が操る“スーパーロボット”キングジョー

196768年に放送され、今年で放送から50年を迎えた『ウルトラセブン』。その第14話「ウルトラ警備隊西へ 前編」と第15話「ウルトラ警備隊西へ 後編」に登場したのが「キングジョー」だ。
(C)円谷プロ
「メタリックな4つの宇宙船が飛来し、合体するロボット」という従来のウルトラマンシリーズにはなかったコンセプト、顔がなく無機的で、頭部と腰部に異様な突起物のある個性的なデザイン、そして神戸港で大型タンカーを軽々と持ち上げてウルトラセブンに投げつけるなど圧倒的なパワーを持つキングジョーは、ウルトラマンシリーズの中でも屈指の人気を誇っている。

その放映当時のフォルムや質感を再現したのが、バンダイの「S.H.Figuarts キングジョー」だ。

アクションフィギュアならではのポージング。左右非対称な造形や質感も魅力

S.H.Figuarts キングジョーは撮影時に使われた着ぐるみのリアルさを出すため、左右を非対称に造形し、ロボットならではの特殊な金属装甲の質感が出るよう、パーツによって色味を変えて彩色されている。また光がきらめく額と胸にはクリアパーツを使用し、胸のクリアパーツ内部には劇中の発光をイメージさせる彩色が施されている。
(C)円谷プロ
(C)円谷プロ
もちろんアクションフィギュアのシリーズである「S.H.Figuarts」なので、肘や肩、手首、股関節、膝などの関節はフル可動する。様々なファイティングポーズはもちろん、六甲山の防衛センターでウルトラセブンに馬乗りになったシーンまでも再現できるS.H.Figuarts ウルトラセブンは別売り。
(C)円谷プロ
全高は約160mm、材質はPVCとABS、価格は7560円税込みだ。またS.H.Figuartsのウルトラマンシリーズはこの先ゴモラ、ウルトラマンAタイプ、モロボシ・ダン、ダダダダは現在「魂Web商店」にて受注中などのリリースが予定されているという。ますます胸熱なラインナップは今後も注目だろう。
(C)円谷プロ
数々のウルトラ怪獣のデザインを手掛けた成田亨氏の初稿デザインでは、扁平の人面だったというキングジョー。決定稿では顔がなくなり、幾何学的で抽象的な印象へと変更されたちなみにデザイン画には“ロボット”とだけ書かれていて、成田氏は「4つに分解するのに苦労しました」とコメントを残しているのだが、この不可思議で、今もまったく古さを感じさせないフォルムを持つキングジョーをいつまでも眺めていられるリアルなフィギュア化を、ウルトラファンとして心から喜びたい。

トップ画像クレジット:(C)円谷プロ

Text by Tamotsu Narita