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- 接待にもデートにも注目のレストラン個室 -

歌舞伎座至近、そばツユで食す黒豚しゃぶしゃぶ「羅豚 東銀座」

銀座、歌舞伎座のわきに顔をのぞかせる地下鉄東銀座駅5番出口。ここから、観光客で賑わう中央通りに背を向けて歩みを進めれば、わずかながら雰囲気が落ち着いてゆくことに気がつくはず。アクセスの良さと、喧騒からわずかに逸れた立地。そして個室の完備と、接待使いに適した条件が揃っているのが、こちら「黒豚しゃぶしゃぶ 羅豚 東銀座」だ。

アクセスの良さ、充実した個室が接待使いに◎

「黒豚しゃぶしゃぶ 羅豚 東銀座」は、東銀座駅出口から徒歩1分弱の場所にある銀座松竹スクエアビル1Fに位置し、個室については掘りごたつの和室、シックな色彩で統一されたテーブル席の洋室、さらには40名まで対応するパーティールームとさまざまなものが用意されている。相手と人数に合わせて個室が自在に選べるというのはビジネス用途として重要な点であることは間違いがないだろう。
霧島産の黒豚を使用するこちらのしゃぶしゃぶは、食べ方、タレがなにより特徴的なものとなっている。大量のネギがはじめに鍋に入れられ、薄切りの肉は、そのネギの上に浮かべるように静かに置くのみ。肉のうま味がお湯に逃げてしまわないように泳がせたりはしない。そのまましばし待ち、上面まで色が変わったらネギを巻き込むように取り上げていただくのだ。
タレはぽん酢でもゴマだれでもなく、カツオと昆布で丹念に出汁を引いた「そばつゆ」になっている。肉の味をより感じるロースと、黒豚特有の脂の旨みを堪能できるバラ。特徴の異なる2種類の部位が盛り合わせで提供されるが、このつゆがどちらのよさも十分に引き立たせてくれる。

また、切り方にまでこだわったネギは冷水にさらすことで尖った辛さが消え、食感とあいまって黒豚をさらに美味しく食べることに大きな役割を担っている。豚肉とネギは栄養的にも取り合わせがよいのはご存知の通り。「こんなに沢山のネギを、一度においしく食べられる方法は他にない」と、季節の変わり目には健康増進を目的にやってくる常連客もいるのだとか。

コース、生で食べられるキノコも楽しみたい

なお、接待利用が多いというこちらのお店では、客のほとんどがコースを利用するという。そのコースも飲み放題のついた宴会向けコースから、食事を充実させた接待向けコースなど、用途に合わせ様々なものから選べるのがうれしい。
例えば接待向け一番人気の「羅豚コース」(4600円)は前菜〜お造り〜温物〜焼き物〜しゃぶしゃぶ〜デザートで構成される。豚肉以外の素材も築地市場に近い立地を生かした新鮮な魚、旬の素材となっており一品ごとの満足度も高い。さらにしゃぶしゃぶの締めには、独自ブレンド配合で作ったそばが登場するのもポイントだ。このそばは角の立った細めの仕上がりでつゆによくからみ、満足感にダメ押しをしてくれる。
黒豚しゃぶしゃぶのほか、黒豚せいろ蒸し、黒豚角煮などなど「黒豚推し」の同店だが、直接農家に買い付けるなど吟味を重ねた野菜が提供されている点も見逃せない。

特にオススメなのが、なんと生で食べられるえのき茸をつかった『らぶサラダ』である。実食したところ、どこかトウモロコシを思わせる甘さとシャキシャキ食感は確かに生ならではのものだと感じた。こうした変わりダネ食材が、会話に花を添えるのは間違いないだろう。

なお、アルコールについては霧島の黒豚の店ということもあり、九州の焼酎が充実している。おもしろいのが、メニューには銘柄のみでなくF(フルボディ)M(ミディアムボディ)Lライトボディと、ワインになぞらえてその飲み口が表されている。ぱっと見で特徴がわかるこの表記に、助けられることは多そう。

ちなみにこちらの店前は晴海通り沿いにあり、タクシーを拾うのは比較的容易い場所となっている。宴席が盛り上がり、思いの外遅くなってしまった。もしくは店を出るときになって、急な雨が降ってきた…。そんな場合でも、接待相手をさっとタクシーに案内できる。これも、ビジネス用途として見逃せないポイントとして付記しておきたい。

Text by Masayuki Utsunomiya