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- 20代女子に聞く! モテオヤジの条件 -

20代受付嬢がキュンとした大人の男のLINEテク

20代女性との親密な関係を目指すならば、LINEがなくてはお話にもならない場合も多い。しかし、ただ単にLINEでやりとりをするだけでは、数多いるライバル達に差を付けることは難しい。20代女性の心に残る“大人の男のLINEテクニック”とは?

■今回のアドバイザー
Jさん 27歳 大手企業受付嬢

企業の受付嬢でありながら美容雑誌の読者モデルとしても活躍するJさんは、都内女子大出身のお嬢様系美女。キックボクシングやサイクリングなどの趣味にいそしみながら、目下婚活中だそう。

付き合う前だからこそ、こまめなLINEで存在を身近に感じてもらう

恋人未満止まりの関係の女性に、どれくらいの頻度で連絡をしていいか? 多くの男性が迷う所だろう。そんな時、LINEを上手く使うことができれば、自然に距離感を近づけることができるという。

Jさん「まだ恋人じゃない時だからこそ、LINEでのやりとりは頻繁にしたいな。こまめに会うような関係性じゃないからこそ、なおさらコミュニケーションを取りたいんです。彼の日常や好みについてが分かる内容だと嬉しいですし、ドキドキしますね。

以前、恋人未満だった男性から『Jちゃんオススメの店にランチに来たよ。肉より魚が好きな僕は大満足』って写真つきのLINEを貰ったときは、オススメのお店に足を運んでくれたこと、さりげなく食の好みも教えてくれたことが分かって、スマートでいいなと思いました。それから、『車で釣りに向かってるんだけど、疲れて寝そうになったら起こして(笑)』というLINEを貰ったことも。この一文だけで、『釣りが好き』『車を持ってる』ってことが分かりますし、さりげなく甘えてくる所も私に興味があるってことが伝わってきてカワイイです。

特に伝えるべきことがない場合でも、『今仕事終わって帰ってきたよ』とか、『そろそろ寝るよ、おやすみ』とかの他愛無いLINEでいいんです。伝える必要の無い些細なことをLINEしてきてくれると、女性は『私だけに特別に教えてくれてるのかな?』って意識しちゃう。なかなか会えなくても、会ってるような感じがしますよね。このテクニック、私もよくお目当ての男性に対して使ってます(笑)」

頻繁に会ったり毎日電話したりする程の仲ではないはずなのに、いつの間にか身近な存在になっている…。さりげなく女性の心に入り込むために、LINEを存分に活用しよう。

釣った魚にエサをやり続ける“マメな男“を女性は求めている

付き合う前はLINEをしていたのに、恋人同士になったとたん筆無精に…というのでは、「釣った魚にエサはやらない男」の烙印を押されてしまう。女心をしっかりと繋ぎ止めておくためにも、やはりこまめなLINEは有効だ。

Jさん「前に付き合っていた家具デザイナーの彼は、海外出張が多くてあんまりデートが出来ませんでした。酷い時は1ヶ月以上会えないことも。でも、不思議と寂しさを感じなかったのは、LINEがマメな人だったからかな。1日に1回は必ず『日本は朝だよね、おはよう』とか、『Jちゃんが好きそうなコーヒー豆をお土産に買って帰るよ』とか、ちょっとしたことを送ってくれていました。

付き合う前は『ごはんを食べ終わったよ』とか、『今日見た○○が面白かったよ』とか、彼の生活の報告メールを貰うだけでも嬉しかったんですけど、付き合ったあとは更に『私のことを考えていてくれてるんだな』って伝わるようなLINEが増えたのが嬉しかったな。その彼は、本来は連絡無精で、自分からはなかなかLINEをくれない人だったんです。でも、出張とかで会えない時にだけはマメになって…私を寂しがらせないための優しさが伝わってきて、キュンとしてましたね。義務みたいに電話を貰うよりも、こういうさりげない優しさを込めたLINEが送られてくる方が、気持ちが伝わってくる気がします」

会ってデートする時も、LINEでやりとりする時も、女性に対して忘れてはいけないのは思いやりの気持ち。「彼女に寂しい思いをさせない」という男の気概が伝わるようなシンプルなLINEを、女性は求めているようだ。

最後にアドバイザーからひと言

「マメにLINEをくれることで、『君のことをいつでも考えている』って伝えてくれていることになるんです」

text by Takumi Arisugawa

illustration by Ayako Sakamoto