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【ゴルフ】最新トレンドは?ゴルフウェアの洗練された着こなし方

「ゴルフウェア=野暮ったい」なんてイメージも今は昔。最近ではオシャレなウェアが増え、ゴルフの上手さとカッコ良い着こなしの両立は難しくないようだ。ドレスコードを守りつつオシャレを楽しむコツを、「ゴルフ5プレステージ日本橋店」の小口さんに教えてもらった。

■今回のアドバイザー
ゴルフ5プレステージ日本橋店・店長
小口貴彦

2002年、株式会社アルペンへ入社後、クラフトマンとしてクラブフィッティングに従事。地区担当クラフトマンを経て、現職。「お客様のスイングの癖をメリットに変えられるようなクラブを提供すること」にこだわり、クラブフィッティングによって様々なお客様のお悩みを解決している。

ゴルフウェアがダサい時代はもう終わった

小口さん「ゴルフは服装についてのルールが厳しいスポーツ。Tシャツなど襟のついていないシャツの使用は禁止ですし、ジーンズなどのラフなパンツやベルト無しの着こなしもNGとされています。そういった厳格なルールのせいか、ゴルフに真面目に取り組んでいらっしゃる方ほど、プレー時のゴルフウェアの着こなしが野暮ったくなってしまうというケースも少なくありませんでした。

しかし、最近は各ゴルフウェアブランドがこぞってスタイリッシュで若々しいデザインのものを出しており、ゴルフウェアでオシャレを楽しむ時代が到来しています。せっかくゴルフを楽しむのだったら、オシャレにもこだわってスマートさを演出していただければと思います」

流行のアイテムを把握することがオシャレゴルファーの第一歩

小口さん「ゴルフウェアをオシャレに着こなすために気をつけるべきポイントは、なんといってもその時々の流行のアイテムを積極的に取り入れていくことです。たとえば、今年2017年の流行は『柄シャツ』。様々なブランドが、シックな柄からポップな柄まで、様々な柄物のシャツをリリースしています。いつもシンプルなアイテムばかり選んでしまったり、無難なコーディネートでまとめてしまうという方も、思い切ってちょっと派手目な柄物のシャツを取り入れてみると、今らしい旬のコーディネートになります。

また、最近のパンツは全体的に細身が主流。中でも、足首に向かって細くなるシルエットのテーパードパンツは、足長効果がバツグンと人気です。下半身のシルエットがスッキリすると、スタイルがよく見えて野暮ったい印象を払拭することができますね」

中年男性にありがちな「大きめサイズ」のウェアは時代遅れ

小口さん「反対に、ゴルフウェアの着こなしが苦手な方にありがちなミスが『サイズが合っていない』ということ。

小さすぎてピチピチすぎるのもいけませんが、ブカブカするほど大きなサイズのウェアでは、腕や肩が貧弱に見えてしまったり、ベルトで締め上げることでウエストあたりがだぶついたりと、特に野暮ったく見えてしまいます。『大きすぎるくらいの方が動きやすい』という考えがあるのかもしれませんが、最近のタイトなデザインのゴルフウェアはストレッチ機能にも優れているので心配ありません。ご自身の体にフィットするサイズを選びましょう。

さらに、全体のアイテム選びに統一感が無いコーディネートも、オシャレとは対極の印象を周囲に与えてしまいます。シャツがスポーティーでカラフルなデザインなのに、ベルトや靴はシックな革…などはよくあるミス。カラフルなシャツならスニーカータイプの靴でスポーティーなテイストでまとめあげる…といったように、イメージの統一に気を配るといいと思います」

最後にアドバイザーからひと言

「これまでのゴルフウェアの固定観念に捕らわれず、流行のアイテムにチャレンジしてみてください!」

text by Takumi Arisugawa