u77e5u3089u306au3044u3068u6065u305au304bu3057u3044uff01uff1fu30b7u30e3u30f3u30d1u30f3u3068u30b9u30d1u30fcu30afu30eau30f3u30b0u30efu30a4u30f3u306eu9055u3044u3068u306fuff01
- NOMOOO powered by éditeur -

知らないと恥ずかしい!?シャンパンとスパークリングワインの違いとは!

ワインには、大きく分けて二つの種類があります。発泡性がの無いスティルワインと発泡性のあるスパークリングワインのふたつです。

さて、その後者の方のスパークリングワインですが、多くの人が、「シャンパン大好き!」と言いながら楽しまれている風景を良く目にします。

スパークリングワインではなく、シャンパンと呼ぶの何故なのか、さらにはシャンパンとスパークリングワインは別物なのか…。今回、ここではシャンパンとスパークリングワインの違いについてを紹介していきます。

シャンパンはAOCで決められたもの

フランスには、AOC(原産地統制制度)という法律があります。例えば、ボルドー地方でつくられたAOCワインの場合、ボルドー産のブドウ、指定された品種、醸造、瓶詰めも全てボルドー内で行われた製品といったように、その品質を保証するような法律です。

シャンパンというワインは、実はフランス北部のシャンパーニュ地方でのみつくられているスパークリングワインであり、その他の地域や国でつくられているスパークリングワインは、「シャンパーニュ」という名を使えない、いわばブランドなのです。

さらに、シャンパンではなく、本来はシャンパーニュと呼ぶのが正式です。もちろん、シャンパンでも何ら問題はありませんが、ひとまずシャンパンとは、フランスのシャンパーニュ地方でつくられているスパークリングワインと覚えておきましょう。

スパークリングワインの定義とは?

シャンパーニュでつくられているスパークリングワイン以外でも、AOCのような法律で守られているスパークリングワインは多く存在しています。スペインのCAVAやフランスのフランチャコルタ、フランスのクレマンなどです。

スパークリングワインは、基本的にはそういった発泡性ワインの総称であり、ブランド名というわけではありません。

ただし、スパークリングワインとして商品を市場に出回らせるためには、スパークリングワインであるという定義を守る必要があります。酒税法の関係上、20℃におけるガス圧が49Kpaであり、ガス圧が3気圧以上のものをスパークリングワインとして定義しています。

ただし、1気圧以上があればスパークリングワインとしては定義されますが、3気圧以下の場合は微発泡性ワインとして扱われます。要するに、シャンパンとスパークリングワインは別物というわけではなく、シャンパンもスパークリングワインではあるのです。

スパークリングワインの製造方法

シャンパンはシャンパーニュ地方でつくられたスパークリングワインとお伝えしましたが、法律で決まった製法でつくられていない場合、同地方でつくられたものであっても、この名を名乗ることができません。

シャンパンは、瓶内二次発酵という、手の込んだ伝統的な製法でつくられています。この製法でつくられることで、ガス圧が高くなる一方、非常に細かく長続きする美しい泡ができあがります。良いスパークリングワインの条件とは、味わいの良さはさることながら、「泡立ちの繊細さと持続力」です。

瓶内二次発酵は手がかかる分、これらの条件をクリアできる製法といえます。その他、タンク内二次発酵という大量にスパークリングワインをつくることができる「シャルマ方式」、一次発酵中の糖分を残して二次発酵させる「メトドアンセストラル方式」、炭酸ガスをスティルワインに吹き込む「炭酸ガス注入方式」があります。

瓶内二次発酵でなくとも、これらはスパークリングワインと呼ぶことができますし、その製法を表に出すか出さないかは、ワインメーカー次第なのです。

使い分けをすればOK!

シャンパンは、ブランドもさることながら、ブドウ選びから全て手が込んでいるため、高価格なものが多いことが現実です。一方、シャンパーニュと同製法でつくられているスペインのCAVAはカジュアルな価格でありながらも、高品質で普段使いしやすいとされています。お祝いの時にはシャンパン、普段使いは気兼ねないスパークリングワインといった感じで使い分けする方法が賢い選択です。

シャンパンの購入はコチラから