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- 【モテ技】古い?ウザい?失敗しないLINEテク -

20代女性からのLINE。脈あり/脈なしの判断基準

40代男性と20代女性の恋愛では、数々のジェネレーションギャップがある。その最たるものとも言えるのが、LINEの使い方。LINEの使い方の違いによる恋愛のすれ違いを防ぐべく、20代美女にアドバイスを仰いだ。

今回のアドバイザー
Aさん 25歳 保育士

ファッション誌で読者モデルとして活躍する傍ら、平日は保育士として働くAさん。癒し系な性格と可愛らしい見た目に、多くの男性が魅力されていることは疑う余地もない。

女性はLINEのやりとりの中で必ず“サイン”を発している

女性からのLINEに「もしかしたら脈アリ?」と勘違いしてしまうのは避けたいところ。だが、最も気をつけなくてはいけないのは、女性がせっかくLINEで好意を示してくれているのに「脈ナシ」と判断ミスしてしまうことだ。

Aさん「LINEとメールの大きな違いの1つとして、返信の早さがあると思います。LINEはメールよりも早く返事がしやすいので、相手の女性から早く返事が返ってきたからといって『好意がある』と思うのは、ちょっと早計。それから、いわゆる“既読スルー”をされたから『脈ナシ』と判断するのは間違いな場合も…。恋愛慣れしている女性だと、わざと既読スルーして焦らす…なんてテクニックを使う場合もありますからね。

LINEでのやりとりで好意があるかどうかを判断するには、いつもどちらから会話を終わらせるかどうかに注目するといいかも。女性が送って終わりになっていることが多い場合は、多分脈アリ。気になる男性とは長くやりとりしたいのが女心なので、どんなことでも返信しちゃうんです。

ほかには、文面の淡白さも判断材料になります。『はい』『了解』みたいな素っ気ない内容ばかりの場合は脈ナシかな。反対に、連投や長文をくれる女性は、好意があると思います。20代女性って、LINEをチャットみたいに短文で使うことがほとんど。それなのに長文を送ってくるということは、話したい内容がたくさんあるってことですよね」

女性がこっそり示してくれている好意のサイン。あなたはいままで見過ごしてはいないだろうか?

注目するべきなのは「絵文字のセレクト」よりも「内容の薄さ」

「メールでのやりとりで女性の気持ちを汲むのは得意」という男性も、LINEにおいての奢りは禁物。ツールが変われば表現も変わってくるのは当然だ。

Aさん「オジサンの中には未だに『ハートの絵文字を使ってくるのは脈アリ』なんて言ってる人がいますが、その考えはもう古すぎ。スタンプの種類が数えきれないくらいあるLINEでは、いろんなスタンプを使いたいんです。意識していない男性にだって、ハートがついたスタンプくらい送りますよ。

そんなことよりも気にするべきなのは送られてくる内容。『今日は何をしたよ』みたいな報告の内容は好感触です。特に、連絡する必要もないどうでもいい内容だったり、写真付きだといいですね。連絡事項とかではない意味のないLINEをわざわざ送ってくるのは、少しのキッカケでもLINEしたいと思っているから。興味のない人には絶対に送りません。ちなみに、好きな女性からどうでもいい内容の報告LINEが送られてきた場合は、自分もどうでもいい内容の報告LINEを送り返してあげるのが正解。相手の女性が求めているのは、他愛もないLINEのやりとりなんです」

意味のないLINEのやりとりを楽しめるようになってこそ、20代女性とのコミュニケーションスキルは完成する。女性とのLINEのやりとりでは「いい年したオジサンがLINEに夢中になるなんて…」なんて気持ちは捨てて、込められた本当の意味について熟考してみよう。

最後にアドバイザーからひと言

「いままで何も考えずに女性とLINEしていた人は、トークを見返してみると発見があるかも」

text by Takumi Arisugawa

illustration by Ayako Sakamoto