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エストネーション銀座店 吉澤いづみさん「モダンミリタリーでギャップ上手になれます」

ミリタリーはメンズファッションの定番中の定番。ゆえに、お洒落な40男にとって、ミリタリーをいかにして差別化して着こなすのかはとても重要な課題です。そんな課題にひとつの解を示してくれたのが、エストネーション銀座店の吉澤いづみさん(31)。艶やかな魅力と色気に満ちた彼女が素敵と感じるミリタリースタイルは、むしろ都会が似合う、モノトーンを使ったモダンミリタリーでした。

ミリタリーこそギャップの演出に最適です

ファッションに携わって8年になるという吉澤さんがお洒落だと思う男性の着こなしは、ずばりギャップのある着こなし。ウィークデイのスーツから週末のカジュアルスタイルへの華麗なる変身が、40男の深みを醸し出してくれると言います。「数あるカジュアルスタイルの中でも、振り幅という意味でよりオンとのギャップを感じるのがミリタリーテイスト。ギャップをアピールするのであれば、ミリタリーを活用しない手はありません」。

でも、モテる男は“まんま着ない”のがルールです

とはいえ、ミリタリーを休日に取り入れましょう、というのでは無難の範疇。吉澤さん曰く「せっかくギャップを演出するのであれば、ミリタリーも正統にこなすのではなく、柔らかい色味やモノトーンで着こなすと、さらなる魅惑のギャップが生まれます。それに色を縛ることで着こなしは簡単になり、都会的でモダンな印象もプラスされますよ」。
ということで、組んでいただいたのがこちらのコーディネート。いまやメインストリームとなったMA-1をあえて白ではずし、黒パン、白スニーカーでまとめた、一見するとシンプルな着こなしです。「このMA-1は、素材にコットン×レーヨンを採用することで上品な光沢があり、シルクのような艶が着るだけで差別化を図ってくれる一枚です。アイテム自体にギャップが備わっているので、合わせはモノトーンでシンプルにするのがおすすめ」。“白いMA-1”と“光沢”という寄りのギャップと、モノトーンミリタリーという引きのギャップ。シンプルな印象に巧妙に隠された2重のギャップが、類まれなセンスの良さを代弁してくれるのです。
ブルゾン2万9000円/エストネーション、パンツ1万8000円/セラードアー、Tシャツ1万4000円/08サーカス、靴3万6000円/フィリング ピース、ニットキャップ7000円/キジマ タカユキ(すべてエストネーション)

ミリタリーで片手には花、なんていうのも洒落てます

着こなしだけではなくギフトのギャップも、行動が伴う分女性には非常に効果的です。その最たる例が、突然の花のプレゼント。3/12(日)にリニューアルしたエストネーション銀座店では、ニコライ バーグマン フラワーズ&デザインのショップ イン ショップが新設されたので、ショッピングのデートの帰りに、彼女へのギフトの演出小道具にと、いろいろな活用が可能です。「そんなの気恥ずかしくて」と言っているあなたほど、花のプレゼントがいかにモテるか実感できるはずですよ。

Text & Editorial by Kohei Ichimura
Photographs by Chicken Shinoyama