LEON 5月号 ①
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【LEON】食材インパクト!なモテるひと皿

女性は男性よりも ” 美味しい情報 “に非常に敏感。それゆえ、お誘いのハードルが年々高くなっているワケですがオヤジさんの得意分野ともいえる(!?) ” 最高級食材 “で勝負するのはいかが?「連れて行ってもらう」ことで食べられる、高級で稀少な食材と見た目インパクトなひと皿をフックに彼女のLINEに、写メ送信♥お誘い文句も忘れずにネ♪

伝統×現代な王道フレンチ 「レ セゾン」東京・日比谷

最高級食材の基本・トリュフ。「婦人たちをいっそう柔順にし、殿方をいっそう優しくする」とブリア=サヴァランは言ったけど、真偽のほどはさておき、その豊かで艶めかしい香りが恋をさらにヒートアップさせるのは間違いありません。そんな媚薬を1個丸々パイ包み焼きにしたのが、『レ セゾン』。同店シグネチャーディッシュで、秋は仏ペルゴール産、夏はオーストラリア産、端境期は自店で特別保存したものを使うので一年中注文できちゃいます。さっくりとしたナイフの感触、周りのお客を振り向かせるほどの芳香は、まさに唯一無二。ニキータがトリュフ酔いして目がトロけても、オイタはホドホドに。

色気満載❤鉄板焼き 「アトリエ 森本 ゼックス」東京・六本木

牛肉の部位で最高峰に君臨するシャトーブリアンを聞いたことのないニキータは、多分いますまい。ただし! ハート型に整えたそれがあるのはきっと、ここ『atelier 森本 XEX』だけ。赤身と霜降りが絶妙なバランスのA5ランク肉を3週間熟成させているから、味はみっちり凝縮感あり。アラカルトでは好みのサイズが注文可能で、200gともなれば、シェフが約30分つきっきりで焼かねばならぬほどの繊細さ! 焦らされるのがまた楽しくも狂おしい。ジューシーに焼き上がった肉をボリビアの岩塩+ワサビなどでいただけば、「待つ意味」の尊さに気づくはず。