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いろんなペアリングが楽しめる!「おせち」と「ビール」の組み合わせ

大掃除に年賀状、帰省の準備におせちの用意。
今年あったゲスなこととか解散騒動とかパイナポーとか、振り返るまもなく年の瀬を忙しく過ごされていることとお察しします。

その手を止めて、少しばかり「おせち」とビールのお話にお付き合いいただけませんか?

この正月は「おせち」とビールのペアリングを楽しもう!

正月といえばおせち料理。
美しい色彩は輝かしい新年の食卓に華を添えます。

ところで、おせち料理ってどれも日持ちのするものが多いですよね。これは、歳神さまを迎える日に火を使う料理を避けるためとも、正月くらい家事から解放されたいと願う先人たちの知恵ともいわれています。

確かに、正月くらいは台所仕事なんか忘れて、飲んで食べて寝ていたい。

というわけで、このお正月はおせちとビールのペアリングをのんびりと楽しんでみませんか?

「色」をあわせればペアリングは簡単!

ひとくちに「おせち」と言っても、お重の中にはいろんなものが詰まっていますよね。基本は「祝い肴」「口取り」「酢の物」「焼き物」「煮物」の5種類。地域の風習などにもよりますが、品数は20〜30品にも及びます。

色彩豊かなおせち料理。ビールとのペアリングは、食べ物とビールの「色」を合わせてみましょう。例えば、鯛のカルパッチョなら生魚+オリーブオイル+お酢。これがビーフシチューになると、煮込んだ牛肉+デミグラス。色あいが淡色から濃色になるにつれて味わいも濃厚になります。


同じくビールも、淡色のものはローストしていない麦芽や小麦を使ったさっぱり、フルーティーなものが多く、濃色のものはロースト麦芽を用いた重厚な味わいのものが多いのです。

お料理がビールに負けてしまう、逆にビールがお料理に負けてしまうことを防ぐには、お互いに色味が似通っているものを選ぶとよい理由はここにあります。

おせちとビールのペアリングを実験してみました


それでは、上記のメソッドに従って早速おせち料理とビールのペアリングを実験してみましょう!

伊達巻×ピルスナー(コエドビール 瑠璃)

伊達巻や栗きんとんなど、鮮やかな黄色にはピルスナーやヴァイツェンなど淡色のビールを。おせち料理は甘みが強いものが多いので、口をさっぱりさせたいなと思い、今回はピルスナーを選びました。


コエドビール 瑠璃のまろやかで深いコクを感じる上品な味わい、余韻に残るきりっとした苦味は、伊達巻と一緒にいただくと、じゅわんとしみ出すカステラのような甘みとほどよく調和。おせち料理ってどうもこの甘い感じが飽きてしまう、という方にはおすすめです。

ただし、伊達巻を食べたあとでビールを流し込むとビールの苦味だけが強調されてしまうので、味の調和を楽しむために一緒に召し上がってみてくださいね。

たづくり×ブラウンエール(エチゴビール ビアブロンド)

たづくりやお煮しめといった出汁やしょう油で調味された茶色系のお料理には、ペールエールやブラウンエールなど褐色のビールが◯。


やわらかな麦わら様の香りと麦芽のロースト香、ホップの苦味が口の中で膨らむエチゴビールのブラウンビア。たづくりの香ばしさとお魚独特の苦味がみごとに重なります。ブラウンビアと一緒にいただくと潮の香りがより引き立って、海辺のまちでお正月を過ごしているような気分に。

黒豆×スタウト(ギネス スタウト)

黒豆や昆布巻きなど黒色のお料理は、もちろんスタウトやドゥンケル、シュバルツといった黒系のビールと一緒に。

スタウトといえば、比類なきアイリッシュスタウト、ギネスです。

黒豆との相性は、まるでコーヒーとお茶うけの菓子。ロースト麦芽由来の焦げ感のある苦味に黒豆の甘みと食感が接触すると、なんともシアワセ。ギネス スタウトにはほのかな酸味もあるので、昆布巻とも絶妙なペアリングが楽しめそうです。

品数が多いからこそいろんなペアリングが楽しめる「おせち」と「ビール」。本日ご紹介したビールはコンビニやスーパーでも比較的入手しやすいものばかりなので、このお正月にぜひお試しください。

みなさま、よいお年を!