デニム03
- 春のモテるデニムはココが違う! -

モテるデニムは……「くるぶし見せ」

ここまで、①汚くない、②伸びる、と、ふたつのポイントを抑えてきましたが、モテるデニムとしてついつい見落としがちなのが3つ目のポイント、「くるぶし見せ」です。くるぶし見せとはすなわち、9部丈のこと。裾をダボつかせるのではなく、思い切って足首を見せる。すると、デニムは途端に春らしい軽快感を演出する絶好のアイテムへと変貌を遂げます。ここで世のデニムスタイルと大差がつくといっても過言ではありませんので、ぜひ覚えておいてください。

脚長効果も期待大!なのです

くるぶし見せと聞くと、若干の抵抗を感じてしまう方もいらっしゃるかもしれません。ですが、写真をご覧いただくとわかるように、膝下から裾に向かって“キュッ”とテーパードしたものを選べば、ロールアップせずとも自然とくるぶしが見えます。デニムはシルエットいかんで野暮ったくなりがちなアイテムなので、この足元の素肌見せがお洒落デニムの非常に大切なポイント。子供っぽいどころか、軽快感抜群のコーディネートになるのです。
デニム2万7000円/ピーエムディーエス(WAKO&CO)、シャツ2万3000円/オリアン(八木通商)、靴6万9000円/クロケット&ジョーンズ(ユナイテッドアローズ 原宿本店 メンズ館)、メガネ2万7000円/モスコット(モスコットトウキョウ)、Tシャツは私物

しかも“こなれて見える”というおまけ付き

スーツのスラックス裾がダボついていると野暮ったく見えるように、デニムもスニーカーに裾がかぶっているようではまだまだお洒落に無頓着な40男。くるぶし見せは軽快なだけでなく、お洒落上級たる“こたれ感”まで手に入るのです。結果「なんだか最近お洒落ね❤︎」という周囲からのひと言につながる。というわけで、デニム上手への近道はくるぶし見せ、と覚えておきますしょう。
デニム1万9000円/レッドカード(エストネーション)、ニット2万円/ウィリアム ロッキー(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)、シャツ2万2000円/メム(ユナイテッドアローズ 原宿本店 メンズ館)、バッグ8万8000円/フェリージ(フェリージ 青山店)、メガネ2万8000円/ジーエルシーオ(アイヴァン フレッド シーガル 横浜)、靴1万6000円/エーエムビー(ハイブリッジ インターナショナル)

Photographs / Chicken Shinoyama
Styling / Shinya Nakanishi
Hair&make / SAYAKA
Model / Yunosuke Komura(HEADS)
Text & Editorial / Kohei Ichimura

WAKO&CO:06-6263-8188
八木通商:03-6809-2183
ユナイテッドアローズ 原宿本店 メンズ館:03-3479-8180
モスコットトウキョウ:03-6434-1070
エストネーション:03-5159-7800
ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店:03-5772-5501
フェリージ 青山店:03-3498-6912
アイヴァン フレッド シーガル 横浜:045-274-9030
ハイブリッジ インターナショナル:03-3486-8847