デニム01
- 春のモテるデニムはココが違う! -

モテるデニムは……「汚くない」

今特集でご提案するデニムは、すべてウォッシュのかかった味出しのデニムです。ノンウォッシュのリジッドデニムが悪いというわけではありませんが、難度が高い。まずは色落ちのした、インディゴのデニムを履きこなせるようになりましょう。そこで、選びのポイントのひとつ目であり、もっとも重要となるのが「汚くない」ということ。いくら味出しのインディゴが格好良いからといって、なんでもいいから履いていたのでは10代20代の若者と一緒です。我々40男であれば、洗いがかかっていても、ダメージでも、清潔感が大切なのです。

“糸が白い”と清潔感が保たれます

洗いのかかったインディゴであれ、穴の空いたダメージデニムであれ、清潔感をしっかりと漂わせるポイントは、糸が白いこと。ダメージ箇所から見えている糸が黄色かったり、横シワが茶色だったりすると、土臭さが勝って男臭さと同時にどうしても不潔感も演出されてしまいます。特に40男の場合は。ですから、糸のちゃんと白いデニムを選びましょう。これ大前提。
デニム2万4000円/レッドカード(タトラス&ストラダ エスト)

だから装い全体にさわやかさが漂うのです

デニムがしっかりと白い糸で清潔感が保たれていれば、トップスにどんなものを合わせても大人の品格と上品さもキープされます。例えば、上質なニットを一枚でさらりと合わせれば上品さはさらに強調されて、リラックスしたなかにも大人のリッチさが薫る、モテるデニムスタイルが完成します。
デニム2万6000円/ヤヌーク(カイタックインターナショナル)、ニット1万7000円/トゥモローランド トリコ(トゥモローランド)、バングル4万7000円/ブルース・モーガン(S.O.S fp恵比寿本店)、靴1万円/ヴァンズ ヴォルト(ブルーウッド バイ ハンドイントゥリーPR)、手に持ったブルゾン3万9000円/ウールリッチ(ウールリッチ 表参道店)

Photographs / Chicken Shinoyama
Styling / Shinya Nakanishi
Hair&make / SAYAKA
Model / Yunosuke Komura(HEADS)
Text & Editorial / Kohei Ichimura

タトラス&ストラダ エスト:03-3407-2700
カイタックインターナショナル:03-5722-3684
トゥモローランド:0120-983-522
S.O.S fp恵比寿本店:03-3461-4875
ブルーウッド バイ ハンドイントゥリーPR:03-3796-0996
ウールリッチ 表参道店:03-6427-1819